一般財団法人くまもとSDGs推進財団

地域社会の様々な問題を解決するために、熊本のSDGsを推進する当財団の活動へご寄付ください!

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私たちは「想い」と「お金」をつなぐ熊本のコミュニティ財団として 「熊本の地域社会の課題を解決したい」と願い、2019年に設立されました。 想いとお金のミスマッチを無くし 明確な課題・アクションと 想い・熱量のあるお金を繋ぐ このミッションを達成していくために みなさまの想いを、未来につなげます! くまもとSDGs推進財団の活動は、みなさまからのご寄付に支えられています。 地域社会の課題解決のための地域内資源循環の仕組みをつくり 誰もが取り残されない社会の実現を目指しています。 ぜひ、当財団の事業推進にご支援ください!!!

一般財団法人くまもとSDGs推進財団とは

私たち「一般財団法人くまもとSDGs推進財団」は、誰一人取り残されない持続可能な地域づくりのために、様々な地域課題や社会問題を、市民セクターや企業、行政等、全てのセクターとの共助により、熊本から解決していこうと決意し、2019年9月に熊本初、市民発で設立された「コミュニティ財団」です。

コミュニティ財団とは

特定の企業や個人あるいは行政機関などが設立した財団(企業財団、プライベート財団、行政の外郭組織等)ではなく、地域が抱える課題を解決していきたいという、市民一人ひとりの意思の表れとして基金を募りできた財団、つまり「市民性」をもった財団法人をコミュニティ財団と呼びます。

コミュニティ財団」として、私たちは「地域性」を大切にします。それぞれの地域には、その地域ならではの課題があります。地域に根ざし、地域をしり、地域の視点で地域の様々な課題を解決するための財団を目指しています。

中間支援組織とは

地域の様々な企業、団体、行政、民間非営利団体等が連携協働して取り組みを進めていくために、資金、人材、情報などの資源提供者と民間非営利団体等の仲立ちをしたり、伴走支援を行う組織を中間支援組織と呼びます。

私たちは、SDGsの達成に向けた様々な課題解決のために、寄付をしたい個人や団体と助成を受けて活動をしたい非営利団体等の仲介を行なっています。

使途を特定しない一般寄付の他、災害支援のように私たちがテーマを特定して複数の寄付者から資金を調達し、被災者支援を行う民間非営利団体に助成したり(特定基金)、資金提供者の意思を踏まえた基金(冠基金)を設置し、提供者の意向に沿った活動を行う団体を公募し助成したりしています。

また、資金提供に付帯する形で、活動団体の伴走支援(事業計画の策定、会計処理、活動情報等の支援)を行なうこともあります。私たちは、ボランティアではなくソーシャルビジネス(社会的企業)として取り組みます。

寄付金の使途

一般寄付」として、財団の維持管理のために使わせていただきます。1口1,000円以上のご寄付をいただいた場合、ご希望の方には、返礼品として、くまモンのオリジナルピンバッチをお渡ししています。

★寄付の返礼品として、「くまモンのピンバッジ」をご希望の方に進呈いたします。希望される方は、必ず備考に「必要ピンバッジ個数」を以下の注意事項に沿って入力をお願いいたします。また、住所と郵送先が違う場合は「郵送物送付先(任意入力)」の入力をお願いいたします。

【注意事項】※よく読み「備考欄」に入力をお願いいたします。
●くまモンのピンバッジは、財団運営のための寄付(一般寄付)にご寄付いただいた方への返礼品です。
ピンバッジは売り物(商品)ではありません。寄付への返礼です。赤い羽募金や緑の羽募金と同様のものだとお考えください。
● 1,000円毎に1つではありません。10万円の寄付でもお一人様からであれば1個となります。
●もし、いただいた寄付金が、身近な方々から寄付を募り、代表者がまとめて寄付をされる場合は、その人数分をお渡しすることができます。
 ただし、寄付金額÷1,000円(小数点下切り捨て)を上限とします。
 この場合、賛同者名欄に団体名あるいは「○○○○様他有志〇名」のように、ご記入ください。

団体情報
一般財団法人くまもとSDGs推進財団
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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