京都ライトハウス

京都ライトハウス後援会からのお願い

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京都ライトハウスは、「京都に盲学校のための図書館を」という視覚障害者の願いを受け、1961年に設立され、視覚などに障害のあるすべての人が、個人として尊重され、その人らしい自立した生活を営むことができるよう積極的に取り組んでいる総合福祉施設です。 京都ライトハウスは、介護や障害者福祉サービス事業による収入のほか、国や自治体の補助金などを基に運営されていますが、厳しい社会・経済情勢の下、公的な支援は十分なものではありません。京都ライトハウス後援会としても、法人の安定した運営が確保できるよう一層の支援に取り組んで参ります。見えない、見えにくい方々のさまざまな願いに応えられるよう、後援会に入会いただき、皆さまのあたたかいご支援をお願い申し上げます。

後援会費はこのように活用されています

入浴しづらく、浴槽が跨ぎにくい、浴槽から立ち上がりにくいなどの方のために、安全に安心して入浴できるリフトキャリーを寄贈しました。

歌が大好きな子どもたちのために、あいあい教室の児童発達支援の部屋にアップライトピアノを寄贈しました。

障害のある子どもたちを安心・安全に送迎するため、あいあい教室の放課後等デイサービス専用の送迎車を寄贈しました。

高齢者総合福祉センターライトハウス朱雀では、入浴時にリフト(昇降機)を使用して入浴される高齢者のため、バスキャリーを寄贈しました。

車椅子のままでの送迎が可能な軽自動車(スロープ付き福祉車両)を寄贈しました。

見えない・見えにくい方々のご自宅を訪問し、白杖歩行訓練やパソコン訓練のために、軽自動車を寄贈しました。

高齢者総合福祉センターライトハウス朱雀の感染予防対策のため「ジアイーノ」という空気洗浄・加湿器を寄贈しました。

後援会賛助金の使途について

京都ライトハウスが行う寄付金確保活動を支援し、もって京都ライトハウス事業の充実・発展を図ることを目的とします。京都ライトハウスへの後援会賛助金の使途については以下の通りとします。

  1. 京都ライトハウス法人事業充実支援-内容については京都ライトハウス後援会理事会で決定
  2. 後援会活動への支出金-後援会が行う募金活動の経費
  3. 賛助金(寄付金)の収納事務等-賛助金(寄付金)の収納事務等に要する経費
団体情報
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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