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ヴォーリズ設計の建物を補修して、生きづらさを抱える女性たちに セーフスペース(居場所)を提供します
公益財団法人京都YWCA
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支援総額
1,549,000
103%
目標金額 1,500,000
ネクストゴール 5,000,000
サポーター
117
終了しました
2022年10月01日 23時59分 まで
 京都YWCAにはW・M・ヴォーリズが設計した歴史的建造物があります。現在築85年のこの建物は「サマリア館」と呼ばれ、京都YWCAが推進する多世代多文化ふれあいコミュニティづくりの中心的な場所となっています。 「建物の風格は外観よりもむしろ内容にある」(※)というヴォーリズの言葉にあるように、サマリア館が全ての人にとって安心できる安全な「Home」のような居場所であるための整備が急務となっています。  京都YWCA設立100周年を機に、建築物としての魅力を活かしつつ補修を行います。サマリア館を、困難を抱える若い女性を主な対象に、食と「つながり」をテーマとする「居場所」として長く動態活用するために、皆さまのご支援をお願いいたします! (※昭和12年『ヴォーリズ建築事務所作品集』より)
2022-07-08 13:18
こんなことやってます@サマリア館
ヴォーリズ建築の「サマリア館」には、「うららかふぇ」があります。七夕の日にはうららかふぇで、京都YWCA親子ライブラリーが「えほんかふぇ」をしていました。 この「えほんかふぇ」は毎月第1木曜日。 メンバー手作りのランチを提供しています。昨日のメニューは「タコライス」! また、 季節感を大切に、テーマを決めて絵本をおいています。 食事の後には、親子さんや京都YWCAに住んでおられるシニアの方が、 絵本を手に、思い思いに手に取って楽しんでおられます。 「サマリア館」の温かさが、和やかな雰囲気をつくってくれていますよ♪ ★「続きを読む」ボタンで「えほんかふぇ」の様子をご覧いただけます。

団体情報
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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