ワンコイン500円から寄付ができます!
フードリボンの普及によって、子どもたちがいつでもどこでも安心して食事が出来る場所が増えます!そんな居場所を日本中に浸透させるための募金です。取り組みに賛同していただけた方は是非、本部への寄付にご協力ください!
ワンコイン500円から寄付ができます!
フードリボンの普及によって、子どもたちがいつでもどこでも安心して食事が出来る場所が増えます!そんな居場所を日本中に浸透させるための募金です。取り組みに賛同していただけた方は是非、本部への寄付にご協力ください!
子どもたちがお腹いっぱい、笑顔いっぱい、元気いっぱいになって外を駆け回る。フードリボンプロジェクトは、そんな光景を全国に届け、100年先の未来を繋いでいくために、子どもたちが安心して食事ができる社会を支え、つくっていきます
広島ホームテレビ、テレビ埼玉、MBSテレビ、Yahoo!ニュース、日本経済新聞、共同通信社、読売新聞、日本外食新聞、北海道新聞、人吉新聞、など
(2022年10月末時点)
飲食店を利用するお客様が1つ200円のリボンを購入すると、店内に掲示されていきます。子どもたちは、それらの掲示されたリボンを1つ手に取り、1食分の食事ができる仕組みが、フードリボンです。
一般社団法人ロングスプーン協会の事業は、皆さまからのご支援で成り立っています。頂いたご寄付は、全額を当協会が掲げるビジョンとポリシーに則って、子ども達の明るい未来を切り拓く目的で使用いたします。
使用用途は、以下様々な取り組みに使わせていただきます!
【使用例】
・フードリボンの調達・店舗への補助・配送にかかる経費・各福祉事業・啓蒙活動・イベント運営・参加店舗管理・本部事務経費・事務局運営人件費・交通費・コミュニティ運営等
このページまでお越しくださいました皆様、本当にありがとうございます。
一般社団法人ロングスプーン協会の、橋本展行です。
私達は、飲食店を中心とした新しい子ども食堂の形として「フードリボンプロジェクト」を推進しています。
このプロジェクトでは、子どもたちの貧困問題に対する根本的な解決にはならないかも知れません。しかし、もしかしたら今日のご飯に困る子どもが誰もいない社会を作ることはできるかもしれません。お腹を空かせたまま眠りにつく子どもをなくすことはできるのかもしれません。
活動を始めて最初の1年で、全国40店舗を超える飲食店が、「夢食堂」としてプロジェクトにご参加くださり、お客さまや地域の方々からは15,000食分を超える支援が集まりました。
また、生産者様、食品メーカー様、小売店様などからは多くの食材提供をいただきました。
「地域の子どもたちのために」始まったプロジェクトでしたが、実際には、多くの大人の地域社会への「やる気」に火をつけ、「やり方」と「やり場」を提供する結果となっています。
しかし、私たちの手が届かない子どもたちはまだまだたくさんいます。さらに多くの「夢食堂」を展開していくために、啓もう活動や広報活動などを含めた「フードリボンプロジェクト」の推進を図ってまいりたいと存じます。
皆様からの熱いご支援を賜りたく、よろしくお願い申しあげます。
一般社団法人ロングスプーン協会
代表理事 橋本展行
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。