希少動物の保全と環境教育へご支援をお願いします|マナティー研究所

体の大きな水生ほ乳類のマナティーは、生態が謎だらけです。浅い水域に暮らしていて、人間のそばにいるため、乱獲や環境汚染で絶滅の危機に瀕しています。

マナティー研究所は、マナティーの生態を知るための研究を発展させて、多くの人に知ってもらうことを目指しています。

また、これまでの知識や経験を生かして、知ること、考えること、伝えること、行動することにつながる環境教育プログラムを開発,実践していくことを目指しています。

実施しているプロジェクト

京都大学野生動物研究センターの研究員である菊池夢美(きくちむみ)が、マナティーの調査研究プロジェクトに従事しています。

アマゾンマナティーの野生復帰|ブラジルの国立アマゾン研究所や、ペルーのアマゾンレスキューセンターと協力して、保護したアマゾンマナティーを再び川へ放流する野生復帰事業を行っています。

アフリカマナティーの保全対策|カメルーンの海生ほ乳類保護団体(AMMCO)と協力して、アフリカマナティー保全プロジェクトをすすめています。活動場所は、ディザンゲ地域のOssa湖周辺です。また、アメリカの研究者らと協力して、アフリカマナティーの鳴音調査も行っています。

くわしい情報はHPで紹介しています

私たちの目指す環境教育

環境教育の定義は広く,環境や環境問題に対する理解を深めることとなっています。

様々な環境問題を解決するための第一歩は、知ることです。私たちは、知ること、考えること、伝えること、行動すること、につながる教育を目指しています。

わたしたちは、たのしく学べて、生物や自然への興味を深められる、そんな環境教育を行っています。小学校、学童保育、NGOなど、いろいろな皆様と協力して環境教育をすすめていきます。

皆さまからのご支援と環境教育へのご参加お待ちしております

このページをご覧いただきありがとうございます。私は現在、京都大学の野生動物研究センターに所属していて、南米やアフリカでマナティーの研究を進めています。

マナティーの研究を始めたきっかけは、水族館の飼育プールでマナティーに出会い、一目惚れしたからです。彼らをもっと知りたい、その強い思いで研究の道を志しました

人間のそばで生きるマナティーは、大規模な乱獲や環境汚染によって、生息数が大きく減ってしまいました。また、調査を進める中で、失われていく森や生物、年々異常になる気候など、環境問題を目の前のこととして認識できました。

これまでに得た知識や情報を生かして活動を広げたいと考えるようになり、2018年に仲間の協力を得て、一般社団法人マナティー研究所を設立しました。

私たちは、①マナティーの生態を知ること、②マナティーをいろいろな人に知ってもらうこと、③環境教育を開発、実践することを目的に活動しています。

マナティーをたいせつに思ってくださる皆様、生きものや自然を守りたいと考えてくださる皆様、環境教育を広めたいと考えてくださる皆様、私たちの活動にご支援をお待ちしております。

そして、ワークショップやイベントなど、私たちが行う環境教育へのご参加もお待ちしております。

 

一般社団法人マナティー研究所・理事/京都大学野生動物研究センター・研究員

マナティー研究者 菊池夢美(きくちむみ)

ご支援の使い道

みなさまからのご寄付は、マナティーの調査、教材開発、ワークショップや勉強会などの開催費、それに必要な資料や文房具などの物品費、各種手続きにかかる諸費用としてたいせつに使用させていただきます。

わたしたちはエコバッグキャンペーンを実施しており、ご支援いただいた方へプレゼントをお贈りしております。ぜひこちらをご覧ください。

皆様からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

寄付募集元

一般社団法人マナティー研究所