環境教育の実践のために寄付を募集します
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新しい環境教育を行うために寄付をお願いします|一般社団法人マナティー研究所

社)マナティー研究所は,日本でたった一人のマナティー研究者が,様々な分野のメンバーと立ち上げた学術団体です.
調査地は南米のアマゾン川です.ここで研究を行う中で,動物とそれを取り巻く自然から学んだことを国内外の多くの人に伝えたいと思い,開始しました.
私たちは,「知ること,考えること,伝えること」さらに「行動すること」ができる新たな環境教育を開発,実践することを目指します.

環境教育とは

環境教育の定義は広く,環境や環境問題に対する理解を深めることとなっています.私たちが行うのは,アマゾンマナティーとそれを取り巻くアマゾンの生物や環境をテーマにした教育です.

「新たな発見」と「問題提起」があり,それについて自分で考え,それを他の人にも伝える.そういう機会の場にしたいと思っています.

子供から大人まで幅広い世代を対象に,「知る,考える,伝える,行動する」ことができるような学びを目指します.

なぜ環境教育が必要なのか

日本では子供の頃から環境問題を授業でも扱うため,環境汚染,熱帯林の減少,生物の絶滅,気候変動,ゴミ問題など,多くの人が知識として知っていると思います.

しかし,そうした問題について,どこか自分とは離れた場所で起きていることとして考えていて,自分たちの日々の生活がそれらにどう繋がっているのか,起きている問題を目の前のこととして認識していないことがあるのではないでしょうか?

私たちは,こうした事実を知る機会を設けて,さらにそれを皆さん自身に考えてもらうような環境教育を実践します.

環境問題は,規模が大きく,複雑で,すぐに解決できるような簡単な魔法はありません.

だからこそ,いま私たちにできる大切なことは,事実を学んだ後に「自分の考えをいろんな人に伝えること」だと考えています.

さらに,こうした学びが,日々の生活の中で自ら行動していくことに繋がっていけば,問題に対する自分なりの答えを見つけられると考えています.

皆さまからのご支援と環境教育へのご参加お待ちしております

このページをご覧いただきありがとうございます.私は現在,京都大学の野生動物研究センターに所属していて,ブラジルでアマゾンマナティーの研究を進めています.

マナティーの生態は未だに謎に包まれています.彼らをもっと知りたい,その強い思いで研究の道を志しました

2007年からブラジルのアマゾン川に生息するアマゾンマナティーの研究を開始して,2017年からはペルーでもマナティーの研究を開始しました.

人間のそばで生きるマナティーは,大規模な乱獲や環境汚染によって,その数を大きく減らしてしまいました.また,アマゾン川の奥地でマナティーの調査を継続する中で, アマゾンの素晴らしさを知ると同時に,失われていく森や生物,年々異常になる気候など,環境問題を目の前のこととして認識できました.

当団体の目的は主に3つ,①マナティーの研究を発展させること,②マナティーの認知度をあげること,③新たな環境教育を開発,実践すること,です.

この中で,みなさまからのご寄付で実現したいのは,③新たな環境教育の開発と実践です.私たちが目指すのは,「知る,考える,伝える,行動を起こす」環境教育です.

みなさまからのあたたかいご支援と,当団体の開催する環境教育へのご参加をお待ちしております.

 

一般社団法人マナティー研究所 代表理事/京都大学野生動物研究センター 研究員

菊池夢美(きくちむみ)

ご支援の使い道

みなさまからのご寄付は,教材開発,ワークショップや勉強会などの開催費,それに必要な資料や文房具などの物品費,各種手続きにかかる諸費用として使用させていただきます.

皆様からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします.

寄付に対するリターンは,私たちのアイディア「新しい環境教育」をゼロからイチにし,実りある成果を出すことです.当団体には,これを実現できる,やる気に満ちたメンバーがおります.

体の大きい水生ほ乳類のマナティーは,先を急がず,しかし着実に自分があるべき場所にたどり着きます.

私たちも,皆様の温かい応援と信頼にお答えすべく,確実にアイディアを実現します.

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寄付募集元
一般社団法人マナティー研究所