2023湘南藤沢OP｜出場チームに出演補助を出したい!（登録不要 / クレジット決済可）

9/23土「2023マーチング祭湘南藤沢オープン」を盛況のうちに開催することができました。 また、当日にフロアで一緒にご支援を渡してくださった皆さま、有難うございました。 - 歓声 - 拍手 - 選手の表情 - 互いに声援を送り合う選手の姿 どの瞬間も最幸でした。 会場で支援者様にお声かけ頂きました。 このフロアの空気を一緒につくっていることを実感すると共に、お心を寄せてくださっていることが直に感じられて胸が熱くなりました。 運営の日々はとても孤独で、 - この打ち手は届いているのか - 独りよがりの活動になっていないか こうした気持ちと向き合う毎日です。 湘南藤沢OP出演支援クラファンは この孤独な取り組みに「こたえ」も示してくれました。 勇気もいただきました。 皆さまと是非、フロアで再会したいです。 ぼくたちはひとりじゃない。 感謝報恩 ＿＿＿＿＿＿＿ "ワクワクしようぜ"

この度は、「2023 湘南藤沢OP 出演補助クラファン」にご支援いただき、誠にありがとうございました。 当日の渡し方や、フロアへの降りるタイミングなどをML（メーリングリスト）で共有をさせて頂きます。 万が一、メールが届いていない場合はご連絡いただきますようお願いいたします。 また、迷惑メールなどに入っている場合がございます。 一度、設定なども含めてご確認ください。 一緒にワクワクしたマーチング文化を築いていきたいです。 引き続き、宜しくお願いいたしいます。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ "ワクワクしようぜ " *GRAB THE FUTURE.｜​祭CS Sport of Sound ®︎ / NPO法人 マーチング祭®︎

１２｜全チームに出演補助費：20,900円をお渡しします！ 出演費補助クラファンが終了いたしました。 予想を大きく上回り 支援者数：57名 支援総額：289,000円 が集まりました。 心より御礼申し上げます。 今回、湘南藤沢OPにエントリーは13チームです。 ご支援総額から手数料を差し引き、チーム数で割ります。 289,000円（支援総額）- 17,300円（手数料） ＝271,700円 （支援額） 271,770円 （支援額）÷13（出演チーム数） ＝20,900円（各チームへの支援額） ＊支援額が20,900円になるように、手数料を減額調整いたしました。 これから、ご支援いただいた皆様のメーリングリストを立ち上げます。 - 当日の渡し方 - フロアに降りるタイミングなど お伝えをさせて頂きます。 当日までもうひと時 ぜひ一緒に ワクワクしましょう！

１１｜支援者様からお渡しいただきたい！ 今回のクラファンで集まったご支援を、選手の皆さんにどのようにお渡しするか。 すごくすごく考えました。 支援者様の手から、選手の皆様に直接、目を合わせてお渡しして頂きたいため。 一言添えてお渡し頂きたいためです。 自分のことを、自分たちの活動を、応援してくださる方々がいる。 この存在を目の当たりにすることは、現役選手のみなさんを励まし、勇気づけると想います。 自分たちの好きな活動が、たくさんの方々の喜びに繋がっていることを、ぜひ実感して欲しいのです。 こうした心通わせる体験が、マーチング界をより豊かで、楽しく、やり甲斐のあるものにすると想うのです。 50名に迫るご支援が集まることに、感謝の念を一層強くしています。 ありがとうございます。 ＿＿＿ "1,000円のご支援が500名集まる" 小さい、永く、継続できる 支援文化を築いていきたい

１０｜支援体制を構築したい - 1,000円のご支援が500名集まる - リーグ制の大会が、全国各地で開催される - ツアーの組める大会システムと支援体制 - セミファイナル→ファイナル のある全国大会開催 - 推しチームのTシャツを着て観戦 などなど これらは全てビジョンです。 マーチング祭®︎が描く、将来こうなって欲しいと願う世界の姿。 このクラファン / Donete（寄附）の文化もその一部です。 プラットフォームを創ることも大切です。 しかし、見逃されがちなことが一つあります。 【支援体制のシステムと文化を創る】 どんなに良いプラットフォームを構築しても、出場する選手の負担を軽くしなくては、持続可能な取り組みになりません。 今回のクラファンは「選手への支援文化」という概念を、多くの方に周知していただくことも目的の一つとしています。

９｜一つの体験が日常を豊かにする 少しずつご支援者が増えてきました。 支援の輪が増えれば、増えるだけ、現役プレイヤーの皆さんに届けられる支援額が増えます。みなさまのお心添えに感謝しています。 #1,000円のご支援が500名集まる世界をつくりたい 大会イベントの開催を通して、 - 選手 - ファン の想い出に残る体験を創りたいと考えています。 私自身、これまで幾つものクラファンにご支援を通して参加しました。 支援をすると"自分事"になります。 - どうなったかなぁ - 成功してほしいなぁ まるで自分の身内のことのように感じられるのです。 「観覧者」という立ち位置よりも、支援を通して、気持ちを近づけて大会イベントが開催されるまでの時間を楽しめると共に、「気持ちも届ける」という感情のやりとりも創れる想います。 マーチングを、もっともっとみんなで楽しめるものにしたい。

８｜ご支援の渡し方を考える ご支援者が30名を超えました！ 各チームに１万円の出演補助をお渡しできることが確定しました！ #最近で一番嬉しい出来事 多くの方のお気持ちが集まっていることに、純粋に嬉しさがいっぱいあります。ますますマーチング祭®︎の活動に気持ちが入ります！ ありがとうございます！ #1,000円のご支援が500名集まる世界をつくりたい 【集まったご支援をどのようにお渡しするか】 すごくすごく考えています。 お渡しするのは「お金/支援」だけではありません。 「支援者様からの応援」という熱い気持ちも、届けないといけないです。 - 出演チームの状況や動き - 支援者様の参加の仕方 - 運営上のこと（配置や動線まわりなど） いくつかのことに配慮しながら、どのように円滑のお届けできるか。 支援者様のお気持ちを、どのように届けるか。 今、とっても考えています。

７｜1,000円のご支援が500名集まるようにしたい " ご支援が負担になってはいけない " そのためには、 - 小さく - 永く - 継続できる 支援文化を築いていきたいです。 重要なのは「支援の輪の広がり＝人数」です。 具体的な人数として500名から800名くらいの輪になってほしい。 そのためには「理解と協力」をいただけるように継続し、現役プレイヤーが輝ける場所を作り続ける必要があります。 日本に「アメリカ：DCI」のようなリーグ制の大会を創る。 そのために「マーチング祭 ALL JAPAN CHAMPIONSHIPS」を創りました。 今年はご縁とお力添えがあり、この８月に１会場増やすことが決まりました。 「岐阜Showcase：クローズエントリー開催」 皆様のお気持ちに応えらえる場所と機会をつくり続けます。

６｜文化をつくるためには時間がかかる 出演団体への出演補助を出すために始めた当クラファンが、ありがたいことに２１名を超えました。おかげさまで、湘南藤沢オープンに出演する各団体に、10,000円の補助をお渡しできることがみえてきました。 #お一人増える度に嬉しさが溢れてくる 今回の取り組みを、私たちファンや現役を離れた方々が、現役プレイヤーと繋がるカタチの一つとして定着させていきたいです。 こうした取り組みは、認知されるまで、定着するまでにとても時間がかかります。 小さな小さな取り組みではありますが、この現役世代を支援する文化をつくるために、コツコツと続けていきます。 #継続することが最大の恩返し この発信をみていただいた皆様にお願いがあります。 「当クラファンを周りの方にもお伝えしてほしい」です。 #支援を通して気持ちを通わせる文化を創りたい

「2023湘南藤沢OP 出演補助クラファン」 を立ち上げて気づいたことがいくつかあります。 5｜支援する文化をつくりたい 自身の中で決めていることがあります。 "がんばる者を応援する" "マーチングの活動に支援する" マーチング祭®︎ の活動を起こしてから、この気持ちはさらに強くなりました。 コロナ禍で立ち上げたクラファンでいただいたご支援は、額面上の金額だけでなく、多くの方々の応援する気持ちも感じ、とても心が熱くなりました。 支援には「気持ちを届ける意味がある」ことを知りました。 私たちはマーチングを通して、 ・意味 ・楽しさ ・やりがい など、日常の中に感情をつくりたいと考えています。 支援を通した感謝の連鎖をつくる取り組みも、その一部です。 文化を創るには時間がかかります。 支援を通して 気持ちを通わせる文化を創りたい。

「2023湘南藤沢OP 出演補助クラファン」 を立ち上げて気づいたことがいくつかあります。 4｜"ありがとう" の連鎖を創りたい 今回の出場チームへの支援は、さまざまなところから「ありがとう」が行き交うものになるといいなと考えています。 （１）選手からの「ありがとう」 　ご支援をいただいたことへの感謝 （２）支援者からの「ありがとう」 　熱中し、楽しむ姿を通して 　私たちにたくさんの感情を与えてくれることへの感謝 こうした感情を伴う「ありがとう」は、きっと多くの方の心に刻まれることでしょう。 いつか現役プレイヤーを離れた時に、今度は「支援」をする側となって、今度は現役選手たちを応援する側になる。 そんな「ありがとう」の連鎖を創りたいです。 選手も支援者もファンも、みんな当事者として一緒に気持ちを寄せて楽しむ空気を創っていきたいです。 マーチングを生涯を通して楽しむ方法ができた。

「2023湘南藤沢OP 出演補助クラファン」 を立ち上げて気づいたことがいくつかあります。 3｜"支援する"という楽しみ方を創る 今回ご支援いただいた皆様と、 - ドキドキ感 - 高揚感 - 充実感 をフロアでぜひ一緒に感じたい。 そこで次のご提案を思いつきました。 "スコア発表時にフロアにお越しいただく" （チケット等のご案内を後日改めて致します） フロアからの景色や空気感は、客席とは全く異なるものがあります。 選手の皆さんの様子を目の当たりにすることで、これまでとは違った楽しさも感じられると思います。 マーチング祭のスタッフは、ボランティア（自主的な行動）によって運営されています。 「選手の表情や雰囲気が近くで感じられて、楽しかった」 「次もぜひ手伝いたい」 と多くの方がおっしゃります。 こうした体験を、ぜひ一緒に！共有したいです。

「2023湘南藤沢OP 出演補助クラファン」 を立ち上げて気づいたことがいくつかある。 2｜マーチングファンを可視化する試み 日本マーチングは「トーナメント制（勝ち抜き制）」によって発展してきた歴史があり、「勝ち/負け」がどうしても色濃くなる一面がある。 マーチング祭®︎の大会はオープンエントリーの「リーグ制」だ。（Finalは現在準備中） 集まったチーム同士で対戦したり、交流したりしながらシーズンを通して楽しむ仕組み。 「ファンズフェイバリット賞」があるのも、リーグ制ならではの発想だ。 「ファン」の存在は、一緒にシーズンを楽しむために選手と並んで大切な存在だと考えている。 本クラファンは「マーチングファン」の存在を可視化する試みでもある。 ファンの存在を現役選手に伝え、互いに盛り上がるための仕組みでもある。 マーチングの楽しみ方が一つ増えた。

「2023湘南藤沢OP 出演補助クラファン」 を立ち上げて気づいたことがいくつかある。 １｜"支援というカタチ" の関わり方 「何かしらでマーチングに関わりたい」という言葉を伺うことがある。 これまでは、①選手 ②関係者 ③観客 という選択肢しかなかった。 「③観客」という選択肢はあるが、大会当日という極めて限定的な接点だった。ここに「支援する（クラファン）」という選択肢ができた。 自分の気持ちを支援というカタチで表明できるだけでなく、支援終了日までの達成に向けた熱のこもった日々も含めて「マーチングに関わる」ことができる。 それだけではない。 クラファンを通して「一緒に "盛り上げている" という一体感も感じられる」 という気持ちのお土産もついてくる。（私自身、これまでに支援してきたクラファンに対して"成功してほしい"という気持ちがあった） マーチングとの関わり方が一つ増えた。

クラファンを何回も取り組んできた。 毎回、毎回、ご支援が届くたびに感謝の気持ちが湧く。 感動する。 今回も大きな感動があった。 すぐに支援してくださった方がいる。 開始から僅か1時間足らずから。 ご支援はもちろん嬉しい。 しかし、ご支援以上にこの行動に至ったお気持ちに感動を覚える。 たとえ一円であろうと大切な大切なお金である。 その大切なお金を支援というカタチで気持ちを表明してくださる。 このお気持ちに、大きな大きな感動を覚える。 大切に大切に出演チーム/出演者の皆様にお届けしたい。 感謝報恩