川崎市・木月御嶽講中により竣成した武蔵御嶽神社の分社は、御嶽講講員をはじめ木月に住まう人々の心身健康や、幹線道路を行き交う交通の安全を見守り続けていただいていますが、昭和7(1932)年の改築より およそ100年の経過により屋根は剥がれ、社殿は傷みが進んでいます。地域の歴史を物語り、住民に愛されるこの神社により永く御鎮座いただくため、修復へのご理解とご協力をお願いいたします。
2025-12-23 00:12
「講社廻り」が本格化しています
御岳山の 御師(おし)の大事なおつとめのひとつ、「講社廻り」。
御嶽講に所属し、御嶽神社の御札を求められるお宅、一軒一軒を廻り、
あるお宅では神棚を拝み、ある地域では祠を拝み、またある地域では地元神社の末社を拝み...
御嶽大神さまのご守護をいただき、今後ともこのお宅を、この講を、この地域を守護いただけますよう
乞い願う、江戸時代からつづく大切な習慣です。
私 服部も、担当させていただく御嶽講の皆様のもとへお伺いする時節を迎え、
毎週のように山を下り、三鷹市へ、多摩市へ、府中市へ、世田谷区へ、川崎市へ、横浜市へ、
様々な場所へと伺っては、お時間の許す限り、お互いの近況報告やお話をさせていただいています。
そのなかで、この「木月講中 分社の修復」への取り組みにについても折を見て告知させていただき、
まずは知っていただけることを第一に、お話させていただいております。

