武蔵御嶽神社 木月講分社修復会
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武蔵御嶽神社・木月講分社の修復
川崎市・木月御嶽講中により竣成した武蔵御嶽神社の分社は、御嶽講講員をはじめ木月に住まう人々の心身健康や、幹線道路を行き交う交通の安全を見守り続けていただいていますが、昭和7(1932)年の改築より およそ100年の経過により屋根は剥がれ、社殿は傷みが進んでいます。地域の歴史を物語り、住民に愛されるこの神社により永く御鎮座いただくため、修復へのご理解とご協力をお願いいたします。
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活動報告
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2025-07-04 06:26
事前工事(養生)をいたしました
去る 6月23日(月)、宮大工さんと屋根屋さんに作業をしていただきました。 お忙しいところ合間を縫ってお越しいただき、屋根の剥がれや隙間から屋根の内部へこれ以上雨が入らぬよう養生していただきました。同時に屋根を一部剥がし、御社内部の状況を確認。やはり100年という経年劣化もあって、内部の痛みも結構なものであることをご報告いただきました。 今年は幸いにして空梅雨ではありましたが、これで痛みの進行を最小限に食い止めることができます。 一刻も早く本工事がはじめられるよう、引き続き努めて参ります。
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