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【都度寄付】全国に約5,000箇所以上広がるこども食堂を通じて、子どもの育ちを応援したい |NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

私たち「むすびえ」は、困難な状況にある子ども、孤立している子どもや大人を支えるため、全国のこども食堂を応援する活動をしているNPO法人です。いただいたご寄付は、全国のこども食堂の活動支援(立ち上げ支援、資金や物資支援など)の費用、こども食堂の現状を調査するための費用、当法人の運営費用として活用させていただきます。

増え続ける「こども食堂」とその多様なあり方

「こども食堂」とは、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。「地域食堂」「みんな食堂」という名称のところもあります。

こども食堂は民間発の自主的・自発的な取組みです。しかし、それゆえ運営を支援する公的な制度などが整備されていないにもかかわらず、こども食堂の数は増加の一途をたどっており、現在その数は全国で約5,000箇所にものぼっています。

(2020年12月「むすびえ及び地域ネットワーク」調べ)

自主的な取り組みであるため、月1回開催のところから365日3食を提供しているところまで、また数人を対象としているところから毎回数百人が集まるところまで、実に多様です。

また、食堂運営の目的も、おなかをすかせた子どもへの食事提供から、孤食の解消、滋味豊かな食材による食育、子どもから高齢者までが交流する地域の場づくりと、さまざまです。

しかし「子どもを真ん中においた地域づくり」を通じて、誰も取り残されない、こぼれにくい地域づくりを目指している点は、みなさんに共通しています。

こども食堂に参加した子どもたちからの実際の言葉

こども食堂がはじまると、子どもたちからは様々な声があがります。

「鍋をつつくって本当にあるんだね」
「床が見える!(ゴミが散乱していない)」
「包丁ってなに?」

そんな「基本的な生活体験の欠如」がうかがえる言葉が聞こえることも少なくありません。

一方で、終了した後には、

「かき氷を作って食べたのが楽しかった。お兄さんもたくさんいて、また一緒に遊びたいな」
「美味しいご飯を皆でワイワイ食べるのがとても楽しいです。小さい子と遊べるのも楽しい事の1つです。私はこども食堂が大好きです」

といった、楽しい、また来たいという感想を聞くことができます。

子ども食堂の活動を、一緒に支えてください

子どもたちにあたたかな食事や居場所を提供しているこども食堂。しかし、その運営はほぼボランティアで行われています。中には、資金面などで苦境に立たされている食堂さんも少なくありません。こども食堂を今以上に広げ、すべての子がこども食堂(を含む居場所)にアクセスできる状態にするためには、より多くの方のご理解・ご支援が必要です。

私たち「むすびえ」は子どもと、こども食堂、そして支援者のみなさんをつなぐことで、こうした課題を解決し、誰一人取り残さない社会を作っていきたいと考えています。

ご寄付は、むすびえを通じて、全国の子どもと、こども食堂を支えるために活用させていただきます。

子どもの時代は、あっという間に終わってしまいます。だからこそ、「いつか」ではなく今、子どもたちに栄養バランスが整った食事や様々な体験を届けるプログラム、何よりもあたたかい繋がりを届ける必要があります。

皆様からのあたたかなご支援、ご協力を心よりお待ち申し上げております。

誰も取りこぼさない共生社会の実現に向けて〜理事長の想い〜

私は、約30年、格差・貧困という大きな社会課題と向き合ってきました。お金だけでなく、人とのつながりも失っていくのが貧困です。そして、その状況をなんとかしようとするたくさんの人たちと、全国各地で協働してきました。その中に「こども食堂」を運営しているみなさんもいます。

「にぎわいを創りたい。そこからこぼれる子をなくしたい」という思いで運営されているこども食堂は、その地域に人々の交流と「気にかけ合う」関係を生み出しています。
私は、こうした人々の取組みの先に「やさしい未来」の実現を予感しています。

2015年、日本を含む世界中の国と地域がSDGs(国連の持続可能な開発目標)を策定しました。核にあるのが「持続可能な発展をしよう。そこから取り残される人をなくそう」という想いです。日本におけるこども食堂の広がりも、同じ想いの表れと受け止めています。
そこには、社会をより良く変えるための“この世界の当事者”としての意志が示されています。

一人ひとりがこの世界の当事者として、国連でできること、地域でできること、社会でできることを追求しています。

その意志と行動の集積が、社会を変えていきます。

私たちは「こども食堂」を、地域・社会の担い手としてより「あたりまえ」のものにしていきたい。

そこにつどう子どもや、ご両親、地域の高齢者や企業・団体等がつながり、「にぎわいを創りたい。そこからこぼれる子をなくしたい」という想いが実現されていくことをお手伝いしたいと考えています。

この世界の当事者として、ご一緒いただけることを願っています。

NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
理事長 湯浅

よくいただく質問

領収書はもらえますか?

はい、都度のご寄付の場合は、ご希望いただいた方に寄付金受領証明書(領収書)を発行しております。なお、領収日付は、お申込み日ではなく、各決済代行会社から弊団体に入金された日付となります。
また、継続寄付(毎月のご寄付)の皆さまには、毎年1回、1月下旬に寄付金受領証明書(領収書)を発行しております(前年1年間に、当法人にて領収を確認させていただいた寄付金の合計額にて発行させていただいております)。

振込用紙はありますか?

都度ご寄付いただくためのゆうちょ銀行の振込用紙がございます。ご希望の方は、お問い合わせフォーム(https://musubie.org/contact/)にて、「振込用紙希望」とお書き添えの上、送り先のご住所・ご希望の部数を明記しご連絡いただくか、お電話(03-4213-4295)でお申し付けください。

毎月の継続寄付もできますか?

はい、できます。こちらのフォームよりお手続きをお願いいたします。

活動報告はどのようにしていますか?

日々の活動は、公式ホームページや各種SNS、メールマガジン等でご報告させていただいております。また、年に一度、活動報告書を作成し公開しています。

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