「ねこハピ」は沖縄県宮古島で猫の保護活動をしているNPO法人です。
今宮古島では野良猫・地域猫が増えてきています。
そのため交通事故や病気で命をなくす子が多くなっています。
また保健所に連れてこられる猫も増えています。
このような状況を改善するために「ねこハピ」は保護活動を行っています。
「ねこハピ」は沖縄県宮古島で猫の保護活動をしているNPO法人です。
今宮古島では野良猫・地域猫が増えてきています。
そのため交通事故や病気で命をなくす子が多くなっています。
また保健所に連れてこられる猫も増えています。
このような状況を改善するために「ねこハピ」は保護活動を行っています。
①殺処分がゼロになるよう保健所に収容された猫を保護します。
②保護猫とハウスでふれあいます。
③保護猫の家族になってくれる方を探します。
④地域と連携してTNR活動(*1)を行います。
⑤猫についての正しい知識を知ってもらうためにパネル展や勉強会を開きます。
(*1)TNRとは、Trap・Neuter・Returnの略で、捕獲器などで野良猫を捕獲(Trap)し、不妊・去勢手術(Neuter)を行い、元の場所に戻す(Return)ことをいいます。
宮古島の猫達が幸せに暮らせるよう、私たちの活動を支援していただけないでしょうか。
クレジットカードで500円から寄付することができます。
よろしくお願いいたします。☆
なお、いただいた寄付は、
①保護猫の飼育費
②保護猫の医療費
③譲渡の際の運搬費
④ふれあいハウスの維持費
③TNRの費用
⑤パネル展、勉強会の費用
に使わせていただきます。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。