活動・団体紹介
世代や背景をこえて、安心して集える居場所を

子どもから大人まで、さまざまな人が集い、一緒にごはんを食べ、話し、ほっと一息つける。
Neoアスビレッジは、そんな 安心できる日常の居場所 を大切にしています。
家庭や学校、職場とは少し違う、「無理をしなくていい」「ここに来れば誰かがいる」そう感じられる場があることで、人と人とのつながりが自然に育ち、孤独や孤立を防ぐ力になると、私たちは考えています。



私たちの原点
Neoアスビレッジの立ち上げにかかわったメンバーは、児童養護、不登校支援、食を通じた文化交流活動など、それぞれ異なる分野で様々な人と関わってきました。
その中で共通して感じていたのが「孤独や孤立は、とても身近にある」ということです。
困りごとがあっても誰にも相談できず、一人で抱え込んでしまう。
そんな状況を少しでも減らしたいという思いから、気軽に立ち寄れて、自然につながれる居場所づくりをスタートしました。
現在の取り組み
1. ネオアス村地域食堂
ネオアス村地域食堂は、世代や国籍、立場を問わず、誰もが利用できる地域食堂です。
- 開催日:毎週金曜日(第5週を除く)
- 時 間:15:00~19:00(食事提供は17:00~)
- 料 金:こども無料/大人300円
- 場 所:社会福祉法人愛宕福祉会 あたごの杜大山台 地域交流ルーム



地域の方、親子、高齢者、海外出身の方、学生、ボランティアなど、いろいろな方がそれぞれのペースで過ごしています。
また、季節の行事や地域団体・企業の皆様と連携した体験企画なども取り入れながら、食や体験を通して会話や交流が広がる場も作っています。
2. 学びと体験の場
地域食堂と同時開催で「学びのひろば」や「手作りひろば」など、学びと体験の場も用意しています。
- 宿題や学習サポート
- 工作やものづくり
- 健康講座や体験活動



家庭や学校とは違う、もうひとつの居場所として、子どもたちが安心して過ごせる時間を大切にしています。
また、日本語に不慣れな方や、年齢に関わらず学びたい方も参加できるよう、学びの機会を開いています。
3. 多文化、多世代交流
海外にルーツを持つ方から、料理や文化を紹介してもらう機会を作っています。
- 海外出身の方から教えてもらいながら、みんなで料理を作る
- 国の文化などを教えてもらう
- お互いの国の文化などを紹介しあう



同じ場に集まった一人一人として関わり合い、お互いの違いを知り、理解しあえる場となっています。
利用者やボランティアの声
実際に利用された方からは、このような声が届いています
- 「ここの大人はみんな優しいな」
- 「家では一人で食べていたけど、みんなで一緒にご飯たべれてうれしい」
- 「ずっと仕事一筋でやってきて、地域に知り合いがいなかったけど、ここにきて知り合いがふえました」
- 「こどもとゆっくり向き合える時間がもてました」
こうした声が、活動を続ける大きな励みになっています。



寄附の使い道
皆様からのご寄付は、以下のような形で大切に活用しています。
- 地域食堂の食材費
- 学習支援、体験活動の教材費
- 会場運営や備品など、継続のための費用
ご寄付は、安心して立ち寄れる居場所を支える力になります。
ご支援くださる皆さまへ
現地に来ることが難しい方も、離れた場所から応援してくださる方も、皆さまのご支援が、誰かの安心につながっています。
世代や背景をこえて、安心して集える居場所を、これからも一歩ずつ、丁寧に取り組んでいきます。



