私たちは能登半島地震の支援として「やさしや足湯隊」を結成しました。足湯ボランティアは、阪神・淡路大震災の際にKOBEで始まり、全国に広まった活動です。タライにお湯を張って足をつけ、被災者の方の手に触れ、さすることにより様々なつぶやきが聞こえてきます。
世代を超えて活動できる、それが足湯ボランティアです。足湯につかりのんびりした空間を作ることで、疲れやストレスを少しでも解消していただきたい。現在は、神戸だけでなく全国の学生、若者も各被災地で足湯を実施しており、令和6年能登半島地震の支援にも駆けつけています。何かしたいと思っている学生・若者とこの想いを共有し、共に活動していきます。
皆様からいただいたお金は学生・若者が活動する際の交通費・消耗品費として使わせていただきます。みなさまの温かいご支援、ご協力よろしくお願いいたします。
【現在、第11次足湯隊(6/21~6/23)まで、延べ90人が活動しました】
2024-06-12 18:13
大阪ボランティア協会 紺屋さんより応援コメントをいただきました!
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いつもやさしや足湯隊の活動を応援いただき、ありがとうございます✨
本日は大阪ボランティア協会 紺屋仁志さんより応援コメントをいただいたのでご紹介させていただきます。ちなみに紺野さんは今までの足湯隊の活動にもご協力いただいています。いつもありがとうございます!
〈応援コメント〉
「まだまだこれから」「忘れていません」
学生さんたちはこれから夏に向けて能登半島へ出向き、足湯、家屋の片付け、お手伝いなどののボランティア活動をします。社会人のみなさん、その学生さんたちを応援して能登半島をもっと元気にしましょう!応援しましょう、「やさしや足湯隊」を
いつもやさしや足湯隊の活動を応援いただき、ありがとうございます✨
本日は大阪ボランティア協会 紺野仁志さんより応援コメントをいただいたのでご紹介させていただきます。ちなみに紺野さんは今までの足湯隊の活動にもご協力いただいています。いつもありがとうございます!
〈応援コメント〉
「まだまだこれから」「忘れていません」
学生さんたちはこれから夏に向けて能登半島へ出向き、足湯、家屋の片付け、お手伝いなどののボランティア活動をします。社会人のみなさん、その学生さんたちを応援して能登半島をもっと元気にしましょう!応援しましょう、「やさしや足湯隊」を