私たちは能登半島地震の支援として「やさしや足湯隊」を結成しました。足湯ボランティアは、阪神・淡路大震災の際にKOBEで始まり、全国に広まった活動です。タライにお湯を張って足をつけ、被災者の方の手に触れ、さすることにより様々なつぶやきが聞こえてきます。
世代を超えて活動できる、それが足湯ボランティアです。足湯につかりのんびりした空間を作ることで、疲れやストレスを少しでも解消していただきたい。現在は、神戸だけでなく全国の学生、若者も各被災地で足湯を実施しており、令和6年能登半島地震の支援にも駆けつけています。何かしたいと思っている学生・若者とこの想いを共有し、共に活動していきます。
皆様からいただいたお金は学生・若者が活動する際の交通費・消耗品費として使わせていただきます。みなさまの温かいご支援、ご協力よろしくお願いいたします。
【現在、第11次足湯隊(6/21~6/23)まで、延べ90人が活動しました】
2024-07-01 15:13
【能登半島地震支援】学生・若者による足湯ボランティアのクラウドファンディングが終了しました!
この度は「やさしや足湯隊」のクラウドファンディングにご協力くださった皆様本当にありがとうございました。
開始した当初は中々集まらず、学生・若者ボランティアの活動、被災地での足湯などのくつろぐことのできる場の重要性が伝わりきれていないのだろうか、と不安になることもありました。ですが2月からずっと活動を続ける中で、活動に賛同して下さる方々、「被災地に行けなくてもCFで応援したい」と伝えて下さる方々など本当に沢山の応援をいただくこととなりました。
最後には、なんと272人の方にご支援をいただき、目標金額を上回る2,178,000円にもなりました。寄付だけではなく、発信にご協力いただいた皆様もありがとうございました。
本当に一人一人の想いが大きな力になるのだと実感しています。
今後とも進捗状況は、SNSや当コングラントのHPでも発信していきますので、ぜひご注目ください!
(リンクは記事全文)
この度は「やさしや足湯隊」のクラウドファンディングにご協力くださった皆様本当にありがとうございました。
開始した当初は中々集まらず、学生・若者ボランティアの活動、被災地での足湯などのくつろぐことのできる場の重要性が伝わりきれていないのだろうか、と不安になることもありました。ですが2月からずっと活動を続ける中で、活動に賛同して下さる方々、「被災地に行けなくてもCFで応援したい」と伝えて下さる方々など本当に沢山の応援をいただくこととなりました。
最後には、なんと272人の方にご支援をいただき、目標金額を上回る2,178,000円にもなりました。寄付だけではなく、発信にご協力いただいた皆様もありがとうございました。
本当に一人一人の想いが大きな力になるのだと実感しています。
今後とも進捗状況は、SNSや当コングラントのHPでも発信していきますので、ぜひご注目ください!
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