一般社団法人no-deは、滋賀県草津市にて主に障がい福祉サービス事業を行っている法人です。
主に障がいのある方を対象としたヘルパー事業。日々の暮らしがより充実するように、ヘルパーが一緒に考え、伴走者となって支援を行っています。
また、あらゆる子ども達が子どもらしく過ごせる、障がいのある子どもを対象とした学童の運営なども行っています。
その他、多文化子ども食堂のお手伝い、ひきこもり居酒屋の運営、障がいのある当事者のサークル活動の事務局など、非営利的な地域活動も多く行っていることが特徴です。
一般社団法人no-deは、滋賀県草津市にて主に障がい福祉サービス事業を行っている法人です。
主に障がいのある方を対象としたヘルパー事業。日々の暮らしがより充実するように、ヘルパーが一緒に考え、伴走者となって支援を行っています。
また、あらゆる子ども達が子どもらしく過ごせる、障がいのある子どもを対象とした学童の運営なども行っています。
その他、多文化子ども食堂のお手伝い、ひきこもり居酒屋の運営、障がいのある当事者のサークル活動の事務局など、非営利的な地域活動も多く行っていることが特徴です。
– イマとココカラがまじわる場所 –
人と人との「居場所」となり、またその場所を介して人同士がまじり合い、
そして各々(おのおの)が次へ向かう。
そこは場所といってもとどまり続ける袋小路ではなく、
場所をステップとすることで新しい自分自身を発見し、
人同士が人生の中で「交差する」中継地点(=節/楔(くさび))となる場所である。
no-deはあくまで一つの大きなハコである。
それは交差する人たちによって様々にカタチを変える生き物のようでもある。
no-deの考え方は人から人へ伝わり、またその先の人へと伝播する。
そして、新たな価値観、「本当の当たり前」を社会へと伝えていく。
わたしたちに、世の中を変えることはできない。
ただ、世の中が変わったかのような態度でいることはできる。
マイノリティがただマイノリティとして生きることに寄り添いたい。
no-deらしさのある、交差点のような、袋小路ではない居場所が作りたい。人が集っても集わなくても、ただ出会った人を大切にしよう。そんな想いで仲間たちと立ち上げた法人が、いまでは多くの人に寄り添って頂けるようになりました。
袖振り合うも他生の縁。ぜひあなたもno-deサポーターとして、no-deの一員となりませんか?
一般社団法人no-de 代表理事 歌藤智弥
no-deサポーターとして、ぜひno-deの活動にご参画ください。
ご支援は、子ども食堂やひきこもり居酒屋の活動資金、
障がいの重い子ども達への支援の充実、
その他、no-deに関わる非営利活動の運営、
等々に活用させていただきます。
こんなことに使ってほしい! こんな活動もしてみてほしい! などのご意見も大歓迎です。
皆様のお声をぜひお聞かせください。
マンスリーサポーターになって頂いた方には、毎年no-de謹製ニュースレターが届きます。お楽しみに!
ここまで読んで頂きありがとうございます。
ぜひ、黄色の「no-deサポーターになる」ボタンにお進みください☺︎
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。