社会福祉法人滋賀県母子福祉のぞみ会

母子家庭の子ども達に食料支援を続けたい

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支援総額
3,173,000
211%
目標金額 1,500,000
ネクストゴール 3,000,000
サポーター
367
終了しました
2022年11月30日 23時59分 まで
【12月1日追記】 お陰様でNEXTゴールも無事に目標達成することができました。 今日まで多くの方の激励のお言葉をいただき、最後まで挑戦を続けることができました。心より感謝を申し上げます。 【10月25日追記】 第1目標の150万円を達成することができました。 皆さまのご支援のお陰でございます。本当にありがとうございました。 引き続きNEXTゴールの300万円に向けて、再び挑戦を続けて参ります。 どうぞお力添えの程お願い申し上げます。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 滋賀県母子福祉のぞみ会は2020年の3月から、コロナ禍で生活困窮しているひとり親家庭を対象にフードパントリーを開催しています。 初めは休校により使われなくなった学校給食をいただき活動していましたが、現在はフードバンクや滋賀県社会福祉協議会などの様々な団体の協力もいただき、今日明日食べるものがない家庭への緊急食料支援やコロナ濃厚接触により自宅待機の方への支援も行い、支援者数は毎月600人以上になる時もあります。皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。
2022-11-14 10:11
京都新聞にのぞみ会CFの記事が掲載されました。
10月27日(木曜日)の京都新聞に先日取材いただいたクラウドファンディングの記事が掲載されました。

10月27日(木曜日)の京都新聞に先日取材いただいたクラウドファンディングの記事が掲載されました。
記事に掲載している通りコロナ禍で失業したり出勤できすることができず、収入減少した家庭は多くあります。

今日も「子どもが病気の時に仕事に行けず収入が減少し死活問題です」と相談がありました。コロナ禍で保育園、児童クラブも預かり基準が厳しくなっており、感染していなくてもなかなか受け入れてもらえないようです。
先日も「同居の祖母が咳をしているのでしばらく保育園は休んで欲しいと言われた」と相談がありました。

このご時世なので、保育園や児童クラブでもクラスターが起きないために対策されることは仕方ないと思います。ただ、収入源が働き手1人の母子世帯の場合仕事に行けないとすぐ収入減少となり生活が破綻してしまいます。

母子団体としてこの課題に真剣に取り組まないといけないと感じております。
そして今行っている【フードパントリー(食料支援)】と【多機能型シェアハウス】で不安のある家庭をしっかり支えて参ります。
引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

団体情報
社会福祉法人滋賀県母子福祉のぞみ会
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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