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10月2日(水)
活動開始時に妊娠期から産後6ヶ月のOhanaの育児支育児支援の援を受けてくださったSさんのお店へ行ってきました。
子どもさんの話しになった時「もう下の子が4歳になり、次男が来年小学生(長男小3年)早いですね。子育て楽しいです」と笑顔で話されたのが印象的でした。
(訪問育児支援は第一子の生後6ヶ月のみで、第2子、第3子の育児支援は特にありませんでした。)
10月12日(土)
Gさん、子どもさんは8歳(小学2年)の自宅訪問。午前中は運動会だったそうで、運動会で元気にダンスしている様子や走っている様子を動画で見せて頂く。
今の小学校の運動会の様子など聞くことが出来、また子供さんの成長を一緒に喜ぶことが出来てよかったと思います。
( Gさんの訪問支援も施設職員さんからの紹介で、妊娠期から希望して頂き生後6ヶ月まで家庭訪問支援をさせて頂きました。)
10月13日(日)
Tさんと子どもさんたち(小1年と4歳)と天王寺で待ち合わせ、知人の畑で育った”オクラの収穫体験” をさせて頂きました。
子どもさんたちは作業中、収穫の仕方やオクラについての説明もしっかり聞けて、収穫作業を30分ほど楽しむことが出来ました
お昼は持参したおにぎりを一緒に食べる、オクラのお土産をもらって楽しく帰ることが出来ました。
10月15日(火)
堺市市役所こども家庭課と堺区役所酒井保健福祉総合センターの虐待予防担当の方に会いに、堺在住のOhanano会員さんと2人で行ってきました。
今求められている妊娠期からの支援と、伴走型子育て支援について、自治体の動きについて聞き、O‘hanaの家庭訪問型育児支援プログラムについて広報活動してきました。
10月26日(土)
「母子保健と児童虐待を考える会」に声かけ頂き、参加参加してきました。乳幼児虐待の事例検討。虐待が起こってしまってからの支援に入ることのむつかしさを痛感し、
私たちOhanaの虐待が起こる前からの家庭訪問による育児支援をもっと知ってもらい広めていかなければと思いました。
その場でも第一子誕生時からの支援の効果についてもお話させて頂きました。