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『子どもたちを守りたい!』滋賀県のブラジル人学校の存続のための支援プロジェクト3
NPO法人コレジオ・サンタナ
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支援総額
4,721,000
236%
目標金額 2,000,000
ネクストゴール 3,000,000
サポーター
437
終了しました
2023年06月30日 23時59分 まで
日本経済を支えるブラジル人家庭の0歳から18歳が通う、教育•保育の場「サンタナ学園」。ここに公的援助は届かず、開設以来自転車操業のような運営を続けています。今年も物価高騰や雇用保険料の引き上げ、また全国各地で相次いだ保育施設での事故で保育施設の質の向上のため安全装置の義務化や有資格者配置など外的要因でサンタナ学園の経費はかさむ一方です。しかし、子ども達がサンタナ学園に来たい!という限り存続したい!と先生方は頑張っています。皆様の温かいご支援を宜しくお願い致します。
2023-06-07 18:03
応援メッセージVol.3
第3回目は先日ご自身の番組内でサンタナ学園を紹介してくれたFM草津のDJであり、サンタナ学園がある愛荘町の地域おこし協力隊コーディネーターである駒太郎さんの応援メッセージです。

サンタナ学園の支援者の方々から頂きました応援メッセージを紹介致します。

第3回目は先日ご自身の番組内でサンタナ学園を紹介してくれたFM草津のDJであり、サンタナ学園がある愛荘町の地域おこし協力隊コーディネーターである駒太郎さんの応援メッセージです。

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駒太郎さん(愛荘町地域おこし協力隊&DJ)

サンタナ学園の子どもたちの笑顔を見ると、代表のケンコ先生が「BIG family」と言う意味が本当によくわかります。0歳から18歳の子どもたちが近い距離で過ごす様子は、本来あるべき光景だと感じました。これは私の前職である、縦割りクラス編成の「きのくに 子どもの村学園」にも近い光景がありました。

小さい子は大きな子に憧れ、認められ、自信をつける。
大きな子は小さ子を見守り、自分よりも小さく弱い存在を認め、違いを受け入れる。

さらにサンタナ学園に通う子たちは言語や見た目も違う子もいます。

でもお互いを認め合って、同じように笑いながら走っている。
学年で区切られた公立学校では作り出しにくい「みんな一緒にいる」という環境が、
子どもたちが自然と多様性を受け入れ成長を促すのだと感じます。

サンタナ学園、ぜひ見学に行ってみてください!
きっとこの学校が必要だと感じるはずですよ。

団体情報
NPO法人コレジオ・サンタナ
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