子どもセンターぬっく ご支援のお願い(マンスリーサポーター)
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ぬっくの子どもたちを支えてください/ NPO法人子どもセンターぬっく

子どもたちに安心・安全な居場所を継続して提供するためには、公的資金だけでは不十分であり、みなさまからのさまざまなご支援がぜひとも必要です。

子どもセンターぬっくとは ~居場所のない子どもたちにぬくもりを~

貧困、虐待、養育放棄などによって、家庭での居場所をなくし、心もからだも傷ついている子どもたちがいます。

私たちは、そんな子どもたちに、安心して、心とからだを休めることのできる生活の場を保障するため、子どもセンターぬっくを設立しました。大阪弁で暖かい状態を表す「ぬくい」が、「ぬっく」という名称の由来です。

私たちは、居場所のない子どもたち一人ひとりに、「生きてていいんだよ」「自分の人生を歩んでいいんだよ」「一人で頑張らなくていい、私たちがいつまでも寄り添うよ」という思いを伝えたいと考えています。子どもたちの心がじわじわっとぬくもり、次の一歩を踏み出せるその日まで、ぬっくは子どもたちを包みます。

ぬっくの活動

◎ 子どもシェルター「ぬっくハウス」の運営

「ぬっくハウス」は、家庭に居場所のないおおむね15歳~20歳未満の女子のための緊急避難場所です。「ぬっくハウス」(住宅街にある一軒家)には、一人ひとりに個室があり、24時間、スタッフやボランティアが常駐しています。スタッフやボランティアは、子どもたちが心とからだを休め、自分らしく安心して日々過ごせるように、生活全般をサポートします。

また、子ども一人ひとりに担当の弁護士(コタン)が無償でつきます。コタンは、子どもの思いや意見を代弁し、次の居場所探しを手伝い、必要な法的支援(親権停止等)をします。

そして、コタンやボランティアは、ぬっくハウスを退去した後にも、子どもの状況に合わせて、継続的に子どもと連絡をとり、アフターフォローをしています。

◎ 電話相談<居場所のない子どもの無料電話相談>

主に10代の居場所のない子ども(性別問わず)のための無料電話相談を行っています。

まず、事務局が相談を受け付けます。その後、できるだけその日のうちに、弁護士の相談員が、折り返し子どもに電話をかけて、相談を聞き、今のしんどさを受けとめ、今後のことを一緒に考えます。

0120-528(子には)-184(いばしょ) 月~金(祝日除く) 午前10時半~午後5時半  (子ども専用フリーダイヤル)

◎ 定例勉強会

居場所のない子どもたちに関する諸問題について、参加者とともに考える勉強会を、年3、4回、開催しています。関係者だけでなく、ぬっくの活動に関心のある方々に広くご参加いただいています。このような勉強会を通じて、居場所のない子どもたちに対する支援者の裾野を地道に広げていくとともに、支援者同士のネットワーク作りにつなげていきたいと考えています。

ご寄付の使い途

「子どもセンターぬっく」の運営は、国からの補助金だけでなく、皆さまからのご寄付があって初めて成り立っています。

ぬっくへたどりつく子どもたちは、よく、「大人は信用できない」、「大人は嫌いだ」と言います。口に出して言う子もいれば、刺すようなまなざしから感じ取れる子もいます。どの子も愛情を十分に受けられずに育ってきていると感じます。

ぬっくでは、暴言や暴力に脅かされることなく、三食の手作りご飯を食べ、安心してゆったり過ごし、眠ることのできる生活を大切にしています。スタッフや子ども担当弁護士(コタン)やボランティアが、緩く暖かなまなざしで近くに居て、甘えられる存在であることを大切にしています。数か月という短い期間ではありますが、そのような環境の中で、「大人は嫌な人ばかりではない。信頼できる人もいるんだな。」「甘えたり、すねたり、イライラをぶつけたりすることがあっても、変わらず一緒にいてくれる人がいる。」「なんだか暖かい、ほっとする。」等と実感してもらえたらいいなと思っています。

皆様からいただいたご寄付は、こうした居場所のない子どもたちの生活支援、心身のケア、自立支援のために、大切に使わせていただきます。どうぞ、ぬっくの子どもたちに暖かなまなざしとご支援をお願いいたします。

理事長 森本志磨子

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特定非営利活動法人子どもセンターぬっく