わたしたちは、、、
++ 【お願い】 最後まで、お読みください。 ++
ある年の3月ごろ、都内のある公的な施設代表から、「電話では伝わりにくいので、直接お会いしてお願いしたい」との連絡がありました。わたしたちの回答の選択肢は、「Yes、」「はい。」「よろこんで!」の3つだけです。悩んだ末に、大きな声で「Yes,」と答えてしまってから、現在まで悩みは継続しています。
わたしたちは、現在、静岡県立静岡中央高等学校不登校支援プログラム参加校です。
わたしたちは、現在、静岡県教育委員会社会教育課アイマップ掲載校で、毎年合同説明会に参加しています。
わたしたちは、現在、広域通信制単位制 さくら国際高等学校 連携教育校です。
『発達しょうがい』 義務教育から、選択教育へ・・・
わたしたちは、小中学生の頃に不登校を経験した、軽度発達障害などで学校になじめなかったこどもたちの社会的な自立とその家族を支援するNPO法人です。
いじめや不登校・体罰など、日本が抱える教育問題は大変深刻です。教育の目的はこどもの自立で、仲間と共に学び協力し合い経験を積み重ねながら自分で考え計画立てをして実行する力を身につけていくことです。いつどんな時も心のサポートを行いながら、この地の大自然を生かしたさまざまな体験学習を通じて、こどもたちの自立を支援していきます。
失敗は、決して怖くはありません!自分には才能があるということを自覚し、自立への第一歩をわたしたちと一緒に踏み出しましょう!
『はったつ凸凹(でこぼこ)』『「14歳」と「17歳」』 100人いれば、100人分の個性がある。
継続ご寄付のお願いと情報拡散にご協力ください。。。
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子どもたちが楽しく幸せに成長していく姿を見守りサポートするために、学校の外から問題を解決してくために、広域通信制単位制高等学校のサポート校を立ち上げました。この居場所は、子どもたちにとって無くてはならない場所になりました。
これからもこども・若者たちの居場所を残すために、皆さまからの温かいご支援をお待ちしていますので、ご協力よろしくお願いします。
NPO法人 沼津高等学園 代表 大石 茂
継続ご寄付金の使用目的
・世帯収入格差是正のための授業料減免費
・成績とスポーツ優秀者への給付奨学金
・生徒の医療費(精神科・心療内科)助成金
・その他、この法人の目的を達成するために必要な積立金
++ 【お願い】情報の拡散に、ご協力ください。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。【感謝】 ++