福島県南相馬市では、震災から14年以上経った今も、子どもたちと地域の安心できる居場所づくりを続けています。



南相馬で続けている「コミュニティ支援」
2011年の東日本大震災と原発事故で、大きな被害を受けた福島県南相馬市。
地震・津波・放射能、そしてその後の避難指示の区分は、暮らしていた地域や家族を分断する大きな要因になりました。
そんな中で生まれたのが復興コミュニティスペース「ブレッシング・ルーム」です。
ここでは、放課後児童クラブ、子ども英会話、国際交流、地域団体とのワークショップやマルシェなど、日常の中で人と人がつながる場づくりを続けています。
震災から年月が経った今も、人口流出や高齢化、孤立の問題は続いています。
私たちは、子どもの心のケアから始まった支援を土台に、防災・生活支援も含めた活動を広げてきました。
日常の中でつながりを取り戻すことが、次の災害が起きたとき、すぐに声をかけ合える地域づくりにつながると信じているからです。
▼南相馬での活動をもっと知りたい方はこちら
https://objapan.org/category/reports/rep-fukushima/
クリスマス・ギビングは、助け合いの関係づくりのきっかけに
私たちが大切にしているのは、「普段から顔が見える関係」を日頃から育てておくことです。
子どもたちの心に寄り添い、家族や地域の方と日常的につながっておくことで、新しい災害が起きたときや、誰かが孤立しそうなときにも、必要な支援を早く届けるきっかけになります。
クリスマス・ギビングのプレゼントをお渡しするのも、その一つ。
ギフトをきっかけに玄関先で言葉を交わしたり、「最近どうですか?」と声をかけ合ったりすることで、孤立しがちな人にそっと寄り添い、困ったときに助けを求めやすい関係が少しずつ広がっています。
こうした南相馬でのコミュニティ支援は、皆さまからのご寄付と祈り、そして地域のパートナーとの協力によって続けることができています。
これからも活動を続けていくために、ぜひクリスマス寄付キャンペーンにご参加いただき、あなたの力を貸してください。
また、「Amazonみんなで応援プログラム」を通じた物資のご寄贈も受け付けております。

