「女性が笑顔に」「子どもが笑顔に」「社会が笑顔に」をキーワードに、シングルマザー支援・困窮家庭支援・就労支援・居場所提供・ボランティア活動・イベントを実施。各事業を通じて、女性が、子どもが、家庭が、社会が笑顔になることによる、明るい未来づくりを目指している団体です。また、あわせて、経済的・精神的な不安を取り除き、笑顔のサイクルを増やし、一人でも多くの女性や子供たちが未来を築いていける社会の実現を目的とし活動している。
「女性が笑顔に」「子どもが笑顔に」「社会が笑顔に」をキーワードに、シングルマザー支援・困窮家庭支援・就労支援・居場所提供・ボランティア活動・イベントを実施。各事業を通じて、女性が、子どもが、家庭が、社会が笑顔になることによる、明るい未来づくりを目指している団体です。また、あわせて、経済的・精神的な不安を取り除き、笑顔のサイクルを増やし、一人でも多くの女性や子供たちが未来を築いていける社会の実現を目的とし活動している。
平成30年国民生活基礎調査によると、子どもの7人に1人(13.9%)が、ひとり親家庭では48.1%が相対的貧困状態にあるという結果がでている。また、平成28年度全国ひとり親世帯等調査では、母子世帯の母親の81.8%が就業しているものの、「正規の職員・従業員」の44.2%に対し、「パート・アルバイト」「派遣社員」などの非正規雇用は43.8%とほぼ半数を占めている。
正規雇用という枠組みが子育て世帯にとって負荷が大きいため、特に小さな子どもがいる家庭はあえて非正規雇用を選択することもあるが、収入が安定しないことへの生活への不安感や、経済的な負担感は大きい。前提として、既存の正規雇用の枠組みや社会的な印象についても課題があることが伺える。当団体では「ひとり親家庭・困窮家庭支援の為、技術取得及び就労支援」をしております。
また新型コロナウイルスの影響により「収入が減少したまま戻っていない」との回答は、ひとり親で計20.2%となっている。(「新型コロナウイルス感染症のひとり親家庭への影響に関する緊急調査」独立行政法人 労働政策研究・研修機構令和2年12月)
よくある相談事
①収入が減った。職を失った。
②コロナ禍による夫婦間のこじれ。離婚問題
③子育ての不安。特性のある子の育て方
④住まいがなくなりそう
など、多岐にわたる相談を24時間相談受付・スタッフ常駐にて運営しています。
相談は公式LINE「シンママシンパパクラブ」
子どもの貧困問題解決には子供だけでなく親の支援や親の心と体のよりどころも必要と考え
①親子の居場所&一時保護
②就労支援(全般)/美容技術取得就労支援
③もったいないマーケット
④生活用品・食料品支援
⑤一時預かり事業
など、親子で来れる居場所を24時間相談&スタッフ常駐にて運営しています。
①生活用品・食料品支援に
また定例のもったないマーケット時に子どもへのお菓子や飲み代金に
②24時間お悩み相談、一時保護・シェルター運営費に使われます。
③親の就労支援講座での消耗品費にすることで親の負担額が減ります。
3000円で1週間のひとり分の食費が賄えます。
3000円で26人の子供たちにジュースを1本渡せます。
3000円で親の就労支援講座代金が補填でき、子どもたちへの学費に使えます。
3000円で暖かいお布団一式購入できます。
親子丸ごとの支援で、結に相談に来た方が未来へつながるよう
どうかご支援の程よろしくお願いします
頂いた応援やご寄付を支援を必要とする方へ提供させていただき
「女性が笑顔に」「子どもが笑顔に」「社会が笑顔に」
未来へ繋がる場所つくりをさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人オカヤマビューティサミット 代表理事 柚木幸子
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。