暴力や恐怖の中で、ひと晩、またひと晩と耐えてきた女性と親子がいます。
逃げることすら許されず、暗闇の中で、ただ小さな希望を信じて待ち続けています。
オリーブの家は、そんな女性と親子を受けとめる普通の暮らしができるシェルターと必要なモノと心のケア支援等を届けています。
誰にも届かなかった小さな叫びに、あなたの暖かい手を差し伸べてみませんか?
絶望の夜を越え、女性と親子が未来へ歩き出すために。
あなたの想いを私たちが責任をもって必ず利用者にお届けいたします。
2025-07-27 16:07
<洗脳はやっぱり怖いと思ったケース>😱
暴力を振るわれて手や首や顔面に酷いアザがありました。
「日常的に何年もあって慣れてますー」と笑顔で・・・
なぜ彼女は暴力を受けたのか?
・町内の回覧を次の方に回すのを一日遅れた
→髪を掴まれて引き摺り回されバカで無能だと罵られる
・子どもが学校に忘れ物した
→お前の教育ができてないからだ正座しろと3時間
ほんとに些細なことで暴力を受け続けていました。
子どものためと我慢してきたことで、子どもの心はどんどん傷ついていきました。ある時子どもが鬱病になりポツッと
「なんで逃げないのお母さん・・なんで私を守ってくれないの!!!」この言葉でハッと気づいてやっと相談してくれました。
失った時間は戻らないけど、新しい未来を作ろうと頑張られています(^-^)
ありったけの勇気をだして逃げてきた親子の新しい未来を私たちが支えていきます。
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