佐倉市教育委員会・O先生過労自死裁判を支援する会

佐倉市教育委員会O先生自死事件 - このような事件が二度と起こらないようにお力をお貸しください

支援総額
167,000
55%
目標金額 300,000
サポーター
13
残り
157
2024年12月31日 23時59分 まで
はじめまして、私たちは「佐倉市教育委員会・O先生過労自死裁判を支援する会」です。 2013年12月27日、佐倉市教育委員会指導課で指導主事として働いていたO先生は、自ら命を絶ちました。 O先生は、過重な業務を負わされ、上司からの適切なサポートも受けられず、しかも、最も安全配慮を行うべき組織のトップである教育長からパワハラを受けたことで、精神障害を発症し自ら命を絶つまでに追い詰められました。当時、佐倉市の小学校の栄養士であった奥様をはじめ、多感な高校2年のご長女、小学校6年のご長男の喪失感と無念さは計り知れません。 私たちはこの思いを少しでも癒すとともに、二度と同じようなことが起きないことを願って、この訴訟を支え、公正な審理・判断がなされることを求めて活動してまいります。私たちの活動にご賛同いただける方はご協力をお願い申し上げます。
2024-02-23 12:54
第四弾署名提出と街頭署名
賛同者の皆さま いつもお世話になっております。今週火曜日、2024年2月20日第六回期日(進行協議)に第四弾としてオンライン66筆、直筆701筆、合計767筆を千葉地方裁判所に提出いたしました。前回分を合わせますとなんと4247筆になりました。ご協力いただきまして、本当に本当にありがとうございました! 今回は多くの報道陣に囲まれて入廷行動(弁護団が横断幕を掲げて法廷に入っていくこと)を行いました。記者の方々が署名の数に興味を持ってくださいました。皆さまの一筆一筆が裁判の行方に大きな影響をもたらしているのがひしひしと伝わってきます。 また朝の通勤時間に京成佐倉駅前にて、支援の会事務局長を中心に街頭署名を行いました。用意していたチラシがなくなるほど、たくさんの佐倉市民の方にこの悲劇のことを知っていただくことができました。 引き続き、この裁判のことを知ってもらうために署名活動を続けます。
団体情報
佐倉市教育委員会・O先生過労自死裁判を支援する会
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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