
北海道ディビジョン
北海道ディビジョンは、昨年決勝大会進出の札幌NB、SGP、真駒内ジュニア、リージェントの4チームでリーグ戦を行った。昨年5チーム中4位に終わったSGP(昨年チーム名:札幌ゴルフパーク)は真駒内ジュニア、実力者が揃う札幌NBに勝利し大躍進を遂げた。そしてポストシーズン初進出を賭け8月9日にリーグ戦最終戦を迎えた。相手チームのリージェントにここまでのリーグ戦全勝の実力をみせ、1ポイントも与えず9-0と圧勝しポストシーズン初進出を決めた。

茨城ディビジョン
北関東ディビジョンから独立した茨城ディビジョンは、昨年北関東代表としてポストシーズンへ進出したIBK Glanzとエースゴルフジュニアが3勝で並んだ。リーグ戦最終日の8月24日に金砂郷CCで直接対決を行い勝利のチームがポストシーズン進出となる。両チームともにマッチ1~3までノーボギーのバーディ合戦だった。接戦が繰り広げられマッチ2、3は引き分け、マッチ1でエースゴルフジュニアがフラッグ1で2ホールバーディ奪取をし1ポイント獲得したことが結果に響き、トータル5-4でエースゴルフジュニアが勝利。茨城ディビジョン初代チャンピオンとなりポストシーズン初進出を決めた。

栃木ディビジョン
茨城ディビジョンと同じく北関東ディビジョンから独立した栃木ディビジョン。ここまで3戦3勝のFEソレイユを率いる加茂監督はPGAジュニアリーグが発足した2019年からチームの監督を務めているが、ポストシーズンへ進出したことがなかった。リーグ戦最後の対戦相手はTeam Nexus。マッチ1、3は引き分け、マッチ2のフラッグ2、2ホールでTeam Nexusが痛恨のボギーとしFEソレイユ1P獲得。フラッグ2でTeam Nexusが取り返すも、フラッグ3、7ホールでFEソレイユがイーグル奪取をし1P 獲得した結果、5-4でFEソレイユが勝利し、加茂監督にとって嬉しい栃木ディビジョン初代チャンピオン、ポストシーズン初進出を決めた。

東日本ポストシーズンは10月4日、5日に茨城県の金砂郷カントリークラブにて行い、全国決勝へ進出する東日本代表チームを決定する。


金額50,000円 |

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金額200,000円 | 在庫14 |

金額300,000円 | 在庫3 |

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