関西高等学校アメリカンフットボール連盟

35年以上続いている日米高校生の国際親善、スポーツと文化交流の行事を継続実施出来るよう、温かいご支援をどうか宜しくお願い致します。

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アメリカンフットボールを通じて関西高校生選抜とオレゴン州アッシュランド高校が35年以上前から続けてきた親善行事です。 1988年アッシュランド高校が初来日し、本年度で足かけ37年、18回目の交流。 2025年は9回目、関西高校生選抜チームが渡米する年となります。 この行事の意義は『スポーツ交流と文化交流』『国際親善』です。 選手は滞在中、ホームステイによって相手国の文化を学び、共に真の友人となることです。 多感な高校生が、貴重な経験をもとに人間的に大きく成長できる事を大切にし日米関係者とも「絆」「Love and care each other」というテーマを追求し続けています。 コロナ禍以後、様々な経済事情や円安など私たちを取り巻く環境の変化でこの行事が継続出来ないという事態を回避しなければなりません。そのためには皆様からの温かいご支援が必要不可欠です。未来ある高校生のために、この行事の存続のために運営資金のご寄付をどうか宜しくお願い致します。

関西高等学校アメリカンフットボール連盟について

私たちは関西高等学校アメリカンフットボール連盟に属するパシフィックリムボウル実行委員会です。アメリカンフットボール部の顧問(学校教員)から選出され大会運営の事務局として活動しています。

活動の背景、社会課題について

35年以上続く関西高等学校アメリカンフットボール連盟の唯一無二の行事ですが長引いたコロナ禍にあって活動の制約が多くあり行事実施の資金が枯渇しています。日米高校生にとって国際交流などの意義有る行事が世情や経済事情により継続出来ないような大きな影響を受けることを回避するために2025年渡米まで様々な取り組みをもって資金募金活動を行いたいと思っています。

活動内容の詳細、実績について

1988年アッシュランド高校が初来日し、大阪長居球技場で関西高校選抜チームと試合を行い、その2年後の1990年に関西高校選抜チームがアメリカ本土に史上初の遠征し当地の新聞に大きく報道されました。以後ほぼ2年ごと開催地をアメリカ・日本交互に日米高校生による親善試合と国際交流が開催され、本年度で足かけ37年、18回目の交流となります。

代表者メッセージ

1988年に始まった国際交流。強い絆で結ばれた大切な行事です。次回開催は2025年7月です。渡米直前まで広告やSNSにより日米高校生による国際交流の支援を募ります。グッズ購入による応援や資金援助等、様々な方法で多くの方々に温かなお力添えを賜りますよう心よりお願い申し上げます。どうか宜しくお願い致します。

関西高等学校アメリカンフットボール連盟
理事長 櫻間 敏夫

寄付金の使い道について

頂戴しました皆様からの温かいご支援は選手の遠征にかかわる費用に充てたいと考えています。この円安影響でかかる経費が異常に膨らみ、体験行事の縮小や個人負担費の増大、施設使用費用の増加に伴う費用の補填に有効に使わせていただきます。どうか皆様の力強いご支援を宜しくお願いいたします。

団体情報
関西高等学校アメリカンフットボール連盟
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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