NPO法人「ぷるすあるは」は、精神疾患をかかえた親、家族、その子どもたちを絵本やウェブサイトなどのコンテンツを通して応援しています。サイト「子ども情報ステーション」では、子ども向けの情報、病気や障がいに関する情報、ダウンロードできる70をこえる素材等、全ての情報を無料で提供しています。
活動を継続し、そのメッセージを必要な方へと届けていくためには、みなさまのご支援が欠かせません。
どうぞよろしくお願いいたします。
- 計良 孝明2024-10-22 16:49応援しています!
- 山口 陽子2024-08-27 20:05応援しています!
- 藤田 和香子2024-08-26 19:03絵画展にもうかがいましたが、ことばとイラストがあたたかく、とてもわかりやすいです。これからも必要な方に情報が届きますように。応援しています!
- 朝比奈 牧子2024-08-25 23:07有意義な活動をありがとうございます。
- 佐々木 理恵2024-08-23 15:17素敵な活動、いつも心から応援しています!
- 菅井 夏樹2024-07-14 15:50木下万暁さんの仲間達が集まった追悼イベントで少し集まった資金を寄付させてもらいます。木下さんの仲間達からの寄付となります。
- 西田 恵子2024-06-29 02:05ぷるすあるはの活動はとても大切なものだと思っています。活動の継続はたくさんのこどもたちの支えになると思います。応援しています!
- 福井 恵子2024-06-23 20:15著作物利用の許可ありがとうございます。学校の授業でダウンロード素材を活用させていただきます!
- 西野 美奈子2024-06-23 13:28患者さんたちの生活の味方になってます
- 鈴木 秋穂2024-04-18 21:25随分前に一度寄付したきり、フェイスブックやメールで活動を見るだけになっていました。少し余裕ができたので、また心ばかりですが寄付金送付致します。
- 虎谷 美智代2024-04-07 08:23応援しています!
- 熊谷 恵利子2024-04-03 00:22いつも素敵なメッセージを発信してくださってとっても勇気づけられています。ありがとうございます!
- 御咲木ことり2024-03-15 17:55ガラスと糸の造形作家をしています。毎年年間の作品の売り上げの一部を寄付させていただいています。わたしも親が精神疾患をもつヤングケアラーでした。他人事とは思えない状況のなか活動されている貴団体に、わずかな額ですが継続して寄付による応援をつづけていければと思っています。
- 匿名2024-02-28 23:32これからも良いコンテンツを作り続けてください!応援しています!
- 松本 敏2024-02-19 09:52応援しています!
- 守本 陽一2023-12-22 09:33応援しています!
- きみまちマルシェ2023-11-30 16:34きみまちマルシェの出展者さまから売上の全額をぷるすあるはさんへ寄付させていただきたいとのお申し出があり、代理で手続きをさせていただいております。マルシェではぷるすあるはさんの絵本のご紹介などもおこなうこころのブースを設けさせていただきました。今後の活動も応援しております。
- 古張 忍2023-11-30 06:16応援しています!
- たなか2023-05-17 13:14応援しています!
- 大石 麗奈2023-05-13 10:24素晴らしい活動をわずかながらですが応援させていただきます。これからも子どもたちのためにがんばってください!
- 匿名2023-04-26 20:23応援しています!
- 旦悠輔(自由港書店)2023-01-01 22:29新年明けましておめでとうございます、神戸・JR須磨海浜公園駅南方面口「自由港書店」の旦悠輔です。2022年も、大変お世話になりました。御社刊行物の販売を通じて、お客様がたに「ほっ」としていただくことができましたし、私個人といたしましても、SNSなどで、ぷるすあるは様の活動の様子に触れ、いつも「ほっ」とさせていただいております。2023年も引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。
- 匿名2022-12-21 20:28応援しています!
- CHICACU Bookstore2022-08-30 09:22御本大切に拝読します!
- ユリ2022-08-11 03:55応援しています! ぷるすあるはのエネルギッシュな活動に元気をもらい、楽しく学ばせてもらっています。
- 匿名2022-07-04 02:06近年、話題にのぼるようにはなったものの、まだまだ当事者が声を上げにくい、公的なサポート環境が整わないなどで、支援が届きにくいヤングケアラー問題に貴団体が取り組んでいることを知り、少しでも役に立ちたいと願い、寄付をさせて頂くことにしました。 次の世代を担う学生たちが、憂うことなく学び、友人たちと過ごす時間を通じて生きる喜びを十分に感じて頂くため、役立てていただければ幸です。