プログラミング学習支援団体 RABOTEEs

多くの子どもたちにプログラミング学習支援を提供するための寄付をお願いします

プログラミング学習支援団体RABOTEEsは、群馬県高崎市で無料のプログラミング教室を開催しています。2020年から導入された小学校の新学習指導要綱により、プログラミング教育が必修化されました。これからのIT社会の中で、子どもたちが、将来、どのような職業に就くとしても情報技術のスキルは求められていくでしょう。未来を担う子どもたちの夢と希望のため、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

プログラミング学習支援RABOTEEsとは

プログラミングに興味のある子どもたちにプログラミングの楽しさを伝える支援団体です。

たくさんの子どもたちが、プログラミングに触れることで学ぶことの楽しさを知ってもらいたいと思っています。

プログラミング構築は、子どもたちの思考力、創造力を養い、論理的思考や問題解決能力を身に付けることができます。これからの社会において、このようなプログラミング的思考力は必要不可欠な能力の一つとなることでしょう。​​

多くの子どもたちの未来につながるサポート、学習支援を目指しています。

なぜ子どもたちに、プログラミング学習が必要なのか

家電や自動車をはじめ、身近な多くのものにコンピュータが内蔵されています。コンピュータをより適切、効果的に活用していくためには、その仕組みを知ることが重要になってきます 。コンピュータはプログラミングで動いていることを知り、コンピュータの仕組みを理解することにより、より主体的に活用できるようになります。これからの生活をより便利で豊かにすることができるのは、今の子どもたちなのです。

また、子どもたちの可能性を広げることにもつながります。プログラミングはゲーム感覚で学ぶことができます。ゲームを作りながら、自分の意図する動作を実現するためにはどのような動きの組み合わせが必要で、どのように組み合わせたらよいか、どのようにしたらうまく動かせるかといったことを倫理的に道筋を立てて考える能力が求められます。このような倫理的思考を身に付けることにより、読解力や創造的思考力、問題解決能力も養われていきます。将来の社会で活躍できる能力となり、あらゆる分野において極めて重要になってくるのです。

多くの子どもたちに学ぶ楽しさを知ってもらうために

お読みいただき、ありがとうございます。プログラミング学習支援団体RABOTEEsの代表、菅原みどりです。
より多くの子どもたちがプログラミング学習を通して、未来への扉を開き、夢への一歩を踏み出すためのサポートを行うため、2020年9月にプログラミング学習支援団体RABOTEEsを立ち上げました。
新型コロナウイルス感染拡大により思うような活動はできておりませんが、より多くの子どもたちに学ぶ楽しさを知ってもらいたいと思っています。無料のプログラミング教室を開催することでより多くの子どもたちがプログラミングに触れ、子どもたち自身、学ぶ楽しさ、やる気へとつながると信じています。皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

プログラミング学習支援団体RABOTEEs
代表 菅原みどり

ご支援の使い道

プログラミング学習支援団体RABOTEEsは、皆さまからのご支援で成り立っています。地域の方々のご協力により、子ども向け無料プログラミング教室の会場費はご支援をいただいておりますが、パソコンのメンテナンス費用や通信費、また、新規パソコン購入など、多くの子どもたちを受け入れるためには必要不可欠となります。

皆さまからのご寄付は、主にパソコンメンテナンス費と通信費、新規パソコン購入費として使用させて頂きます。皆さまのご寄付で、より多くの子どもたちの未来を切り開くことができます。どうかよろしくお願いいたします。

団体情報
プログラミング学習支援団体 RABOTEEs
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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