家庭事情やケガなどによって、ラグビーから離れなくてはならない状況にある子供、青少年への資金援助、心のケア、ラグビースクールへの加入サポート、ラグビーに関わる資格取得ガイドなどを含め、ケースにあった柔軟な支援を行なっていきます。
以前のラグビーは、試合中に打撲や、ケガや、気絶した時、真っ先に駆けつけてくれるのは『やかん』でした。『やかん』で水をかけられると不思議と元気になり試合に復帰したものです。これを『魔法のやかん』と呼びました。今は『魔法のやかん』をグランドでは見ることが出来なくなりましたが、ラグビーを続けたくても続けられない人たちは、まだまだ沢山います。大怪我や経済的な事情で、ラグビーを続けられない時に真っ先にかけつける、Kettle Fund『魔法のやかん基金』を設立します。心のケアや資金援助など、あらゆる支援を担っていきます。
家庭事情やケガなどによって、ラグビーから離れなくてはならない状況にある子供、青少年への資金援助、心のケア、ラグビースクールへの加入サポート、ラグビーに関わる資格取得ガイドなどを含め、ケースにあった柔軟な支援を行なっていきます。
ユニフォームも、スパイクも、グラウンドも持たないラグビークラブ、RCCA(一般社団法人ラグビーコミュティークラブ)では、一緒に活動していただけるメンバー(チームメイト)を募集しています。
RCCAメンバー会費:3,000円(税込)
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。