Reach Alternatives(REALs:リアルズ)

アフガニスタン緊急支援(国外退避、食料・生活支援)

REALs(リアルズ)は、以下のアフガニスタン緊急支援を行っています。 ●国外退避支援 脅迫や殺害予告により命の危機にある人々の安全を確保し、安全な第3国への退避を実現する ●食料・生活支援 食料危機のなか特に困窮する人々に危機を生き延びるための物資を届ける 1人でも多くの人に支援を届けるために、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 ※認定NPO法人であるREALsへのご寄付は、寄付金控除の対象となります。

REALsの活動が映画化
~TBSドキュメンタリ映画祭~ (2026 年3月13日(金)~全国6都市で順次開催)
「死刑宣告の女性弁護士 アフガンからの脱出」


あの夏から、4年半。
それでも、命の危機は終わっていません。

2021年8月、首都カブールが陥落しました。
空港に集まる人々の映像を、覚えている方も多いと思います。

TBSドキュメンタリー映画祭で紹介されたリアルズのアフガニスタン支援の事例は、
いまも続く危機の一場面にすぎません。

あれから4年半。
世界の関心が薄れるなかでも、
いまも命を狙われ続けている人たちがいます。

破られたパスポート


「私の居場所を聞き出すために、家族が拘束されました」
「子どもたちは学校にも通えず、外にも出られません」
「返信が少し遅れるだけで、恐怖で息ができなくなります」

これは、いまもREALsに届いている声です。

子どもを含めた家族全員に死刑宣告が出されることもあります。
女子教育や人権活動に関わったことで命の危険にさらされる人もいます。

ジャーナリスト、女性活動家、旧政府・軍関係者。
アーティストやアスリート、外国組織の元スタッフ。

かつて普通に暮らしていた人たちが、
いまは身を隠して生きています。

しかし――
あなたの支援で、守ることができた命があります。
「家族とともに安全な場所に到着できたとき、初めて生き延びられると思いました。」
国外退避を果たした一人の言葉です。


そして今も、
退避を待ちながら隠れ家で身を守っている人たちがいます。
食料支援によって、今日をつないでいる家族がいます。


REALsの支援は、「命をつなぐ」支援です。
REALsは2021年9月から、
 • 命の危険にある人の国外退避
 • 隠れ家や医療による保護
 • 食料・生活支援
を続けてきました。
これまでに
 • 300人以上の国外退避
 • 1,600人以上への隠れ家・医療・生活支援
 • のべ6万人以上への食料支援*
を実現しています。
3,000人を超える皆さまのご支援が、この命を支えてきました。
(*皆様のご支援とジャパンプラットフォームの助成により実施しました)


しかし今、退避はより困難になっています。
中継国であるパキスタンやイランでは査証基準が厳格化され、
1か月ごとの更新が必要になりました。

最終受け入れ国の決定まで、年単位の待機が続くこともあります。

退避を待つあいだも、
隠れ家の家賃、医療費、食料は必要です。

ひとりを守り抜くために必要な時間も費用も、
以前より大きく増えています。

それでも、待っている人がいます。


命をつなぐ支援を、止めないために。
あなたの支援が、
・身を守る隠れ家の維持になり
・査証取得や退避準備の支えになり

・子どもたちの食料や医療になり
・冬を越えるための燃料になります

それは単なる金額ではなく、
「今日を生き延びられる」という安心です。

どうか、引き続きの支援をよろしくお願いいたします。


アフガニスタンの人たちの声

退避を待つ元司法関係者の女性避を待つ元司法関係者の女性
前政権崩壊後、私には殺害命令が出されました。
幼い子どもたちとともに居場所を変えながら暮らしています。
REALsと連絡が取れていることが、私にとって唯一の希望です。
返信が少し遅れるだけで不安になり、「どうか見捨てないでほしい」と何度も連絡をしてしまいます。
それでも、あらゆる国や機関に働きかけてくださっていることに支えられ、今日も何とか生きています。

食料支援を受けた未亡人の女性
夫を失い、5人の娘を育てています。
私の収入では、パンを買うのがやっとでした。
REALsから食料支援を受けたことで、
食費を娘たちの制服代に充てることができ、
娘たちは再び学校に通えるようになりました。
娘たちが授業を受けている姿を見ることが、
いまの私の希望です。


支援内容

退避支援
・空路による退避手段の確保
・陸路の安全な退避ルートの確保
・査証・受け入れ国の承諾の取得支援
・退避にかかる諸費用の支援 など

隠れ家、医療、食料、生活支援
・脅威情報の収集・分析・助言
・安全確保対策
・シェルター(隠れ家)の提供
・医療支援(シェルターへの医者・助産師派遣など)
・避難中の子どもたちへの教育支援
・安全な通信手段の確保

食料・生活支援
・食料危機に直面する家族への食料支援
・厳しい冬を越えるために必要な燃料、テント、防寒具などの生活支援

寄付金控除について

認定NPO法人であるREALsへのご寄付は、寄付金控除の対象となりご寄付の最大約5割が還付されます。(詳しくはこちら)REALsが発行する寄付金受領証明書(領収書)を確定申告の際にご提出ください。

REALsでは年に1度、1月末頃に前年分の領収書を発行しております。

領収書上の受領年月日はREALsへの入金日となります。ご寄付のお申込みからREALsへの入金に約1~2カ月かかるため、年末に近いご寄付は来年の寄付金控除の対象となる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

ご支援にあたっての留意事項

本ページからのご寄付はアフガニスタン緊急支援に使わせていただきます。支援状況やニーズの変化などにより、当初の計画より早く活動を終了した場合には、REALsのその他事業のためにご寄付を使用させていただくことがございます。

認定NPO法人REALs (Reach Alternatives)とは

REALsは「紛争・テロ・社会的な暴力」を防ぎ、乗り越え、共存できる社会の実現に向けて争い予防に取り組む認定NPO法人です。現在はアフガニスタンのほか、ケニア、南スーダン、トルコ、シリアで争いの当事者とともに問題の予防・改善・解決に向けて活動を行っています。

アフガニスタンでは過去に地雷撤去、除隊兵士の社会復帰、女性の自立支援活動なども行いました。また、理事長瀬谷ルミ子はかつて外交官として軍閥の武装解除にも携わりました。

団体情報
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