Reframeを通して、京都で不登校や経済的困難な子どもたちの社会的自立を応援したい
NPO法人Reframeの活動に関心をお寄せくださり、ありがとうございます。
居場所には、発達障害、HSC/HSP、聴覚情報処理障害など、さまざまな特性のある子どもたちが通っています。
また、経済的困難な家庭の子どもも来ており、不登校・特性・経済的困窮などの複合的な困りを抱えています。
当団体は、居場所を提供する中で生きづらさの根幹となる特性との付き合い方を学んでもらいながら、社会的自立に向けて支援をしています。
京都市では不登校への資金的助成がありません。
公的支援ではる別室登校、適応指導教室などに適応できない子どもたちは、当団体のような居場所に行くか、フリースクールに行くか、習い事に行くかしないと、誰かと交流できる機会を得ることができない状況です。
私たちは、不登校になった子どもたちが心身ともに元気に成長し、他者と交流しながら成長できる居場所を継続的に運営したいと考えています。
いただいたご寄付は、子ども支援の費用(お菓子、飲料、遊び道具等)、こども食堂の支援物資の費用、子どものためのイベント開催費、当法人の運営費として活用させていただきます。
単発寄付・継続寄付
どちらもご選択可能です。
ぜひご支援の程、よろしくお願いいたします。
NPO法人Reframe
代表理事 朝倉美保
申込内容