NPO法人部活動リノベクエストLabo

部活動地域移行の革新モデルにチャレンジ!日本の部活動文化に新たな希望を!

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支援総額
10,000
0%
目標金額 2,000,000
サポーター
2
終了しました
2024年05月31日 23時59分 まで
現在、国策として少子化・教員の働き方改革を名目に部活動の地域移行化が進められています。しかし課題・障壁が多く「これぞ最適解!」といった具体策が見つかっていないのが現状です。「NPO法人 部活動リノベクエストLabo」はこの状況を打開し、子どもたちの青春を守るために同じ理念を持つ志士たちが領域を越えて結集しました。我々は2024年夏、大阪府箕面地域で既存の学校施設を活用して、新たな部活デザインとなるマルチ型地域クラブ、その名も「部★Labo!」の立ち上げを目指します。今回は、そのための「プログラム開発費用」と「マイクロバス購入費の一部」を募ることが目的です。部活動文化崩壊のピンチをチャンスに捉え直し、既存の枠を越えてより良い仕組みにリノベーションすることで、子供たちがスポーツ・文化活動環境をフェアに選択することができる未来(移動問題解決も含めて)を創造するためのご支援をお願いします。

※このプロジェクトは関西テレビが主催する「ぷらす8" for SDGs」の認定プロジェクトです。
ぷらす8" for SDGsでは関西地域で社会課題の解決に取り組む団体のクラウドファウンディングを応援します。
目標金額達成後は気になる寄付金のゆくえを追加取材でお届けします。

ぷらす8" 特設サイトはこちら
https://congrant.com/jp/corp/ktv/plus8.html

ご挨拶

この度は、「NPO法人 部活動リノベクエストLabo」のクラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます。

理事長の藤田晋太郎です。

まずは、以下が私の簡単な経歴です。

◆元教員・教育フューチャリスト・社会起業家・部活デザイナー

◆1983年生まれ 大阪府豊中市出身 

◆学生時代から興味を持ったことにはなんでも一生懸命。とにかく負けず嫌いな性格。スポーツが大好きで、中学時代には野球とテニスを両立。高校からは野球一筋。

◆大阪府立高校の教員(保健体育)として11年間教鞭を取る。在職中はいわゆる課題集中校2校に配属となり、どちらの学校でも硬式野球部の顧問を務める。

◆教員時代には様々な教育改革(エンパワメントスクールの立ち上げなど)に関わり、その後、教育行政の改革を期待され特別選考で教育庁(教育委員会事務局)へ。

◆2020年に大阪マラソン組織委員会事務局に配属されるが、そのタイミングでコロナ禍に突入。世の中の大混乱を行政内部で経験。そこで世の中の在り方や学校教育のシステムに大きな疑問と危機意識をもつ。

◆2021年に共同創業で部活動支援プラットフォームアプリ開発のベンチャー企業を立ち上げ、2022年3月に大阪府を退職。その後、経産省の「未来のブカツビジョン」の実証事業に採択され、テクノロジーを活用した「部活動文化の新たなデザイン作り」にチャレンジ。

◆2023年1月に現役教員を発起人とした「NPO法人 部活動リノベクエストLabo」を設立。「部活動文化の新たな仕組み作り」を掲げ理事長に就任し、2023年6月より「部活動維新Labo」のコミュニティを立ち上げ、NPO活動に専念する。

◆2024年4月現在、「部活動維新Labo」のコミュニティメンバーが60名を超える。

はじめに

今回のプロジェクトの発足には上記の中での私自身の経験と現在の社会課題が深く関わっております。

まずはじめに、現在の活動に至る経緯をお伝えさせてください。

私は、15年前に地元大阪府で高校の保健体育科教諭として教員人生をスタートさせました。

そもそも教員になろうと思ったきっかけは、高校2年生時に未来の子供たちにとって自分が本気で夢を語り合える存在になろうと決めたことでした。

なぜなら、自分自身が学生時代に本気で夢を語り合える先生(大人)がいなかったことと、直感的にこのままの何か息苦しい学校教育(公教育)では日本の未来が危ないと思ったからです。

そして、原体験から子供たちと本気で夢を語り合うことのできる場は、家庭でも学校(教育課程内)でもない第3の場「部活動」という日本独自の教育文化の中に創出できるのではないかと考えました。そこで、自分自身が幼少期から社会人に至るまで真剣に取り組んできた「野球」というスポーツを通して夢を追い続け、教育と部活動を通して子供たちと深く関わっていくことを選択しました。

初めて赴任した学校(高校)は、いわゆる課題困難校と呼ばれる学校で、当時ではまだ珍しかった定員が割れている学校でした。様々な課題を抱えた生徒たちも多く在籍しており、普段の学校生活もままならない状況や生徒数も減少していく中で、学校運営は年々厳しくなっていきました。とはいえ、その状況の中でも、普段の学校生活内での関わりはもちろんのこと、やはり部活動という特別な場を通して子供たちの様々な可能性に触れることができ、自分自身の教育者としての礎を築くことができました。

公教育崩壊の足音

しかし、結果的にこの初任校で定員割れ→部活動の衰退→教員・生徒たちの帰属意識の低下→学校運営の崩壊→廃校という流れを経験することとなり、今後この流れは少子化が急速に進む日本全国に拡大していくことになるだろうという強い危機意識を感じるきっかけともなりました。

つまり、少子化からの既存の部活動の衰退が「公教育の崩壊」へのカウントダウンの始まりだと悟ったのです。

ちなみに、これは今から10年前の話でした。

そこから、まずは教育現場内からでき得る限りのチャレンジをしました。

2校目に配属された高校で大阪初の教育システム(エンパワメントスクール)の立ち上げ、公立部活動の新たな運営スタイル(ファン参加型・専門スタッフの導入)の試行など次々と策を仕掛けていく中で公教育の色んな可能性が見えてきました。特に、教育課程外いわゆる部活動の文化にこそ「公教育の再定義」に向けた希望が見えてきました。

部活動が消滅の危機!?

しかし、その後「少子化」や特に「教員の働き方」の問題の加速から、国は正式に中学校部活動の段階的な地域移行化を推進していく方針を発表。ますます学校現場からの部活動の切り離しが進められていくこととなり、そのあおりは間違いなく大阪府においては公立高校にまで及ぶだろうと感じていました。それなのになぜ教育委員会(大阪府では教育庁と呼ぶ)は動いてくれないのか?そんな疑念が募っていくこととなりました。

そこで、このままでの現場からの改革では間に合わないと悟り、当時特別選考という枠でお声かけ頂いた教育庁に身を置くことを決め、そもそもの部活動地域移行の制度設計と教育行政の在り方を体感しに行こうと考えました。

結果的にはそこで大阪府のビッグイベントである「大阪マラソン組織委員会事務局」に配属され、行政管轄のイベント運営の部署に入るわけですが、そこでの初年度でコロナ禍に。

まさに行政機能が大混乱となる状況をまざまざと内部で経験し、これからの予測不能な未来は国や行政ではなく、当事者である自分たちで作っていく必要性を強く感じました。

その後、大阪マラソンの運営で様々な民間企業ともお仕事をさせていただき、行政と民間企業との協業による可能性も感じる中で、ある大企業の中で進められていた未来の部活動をテクノロジーを活用してデザインするプロジェクト(国の実証事業にも採択)のアドバイザーとして関わることとなり、「部活動×地域産業」について深く研究していくこととなりました。

その後、そのプロジェクトを本格的に具現化するために共同創業でベンチャー企業を立ち上げ、これまた国(経産省)の実証となる「未来のブカツビジョン」に採択され、どうすればテクノロジーと学校施設を活用して地域を巻き込んだ「未来の部活動」をデザインできるかという課題に取り組みました。

しかし、そこでは「民間と行政」、「民間と学校現場」、「学校現場と行政」の間にそれぞれある壁がとてつもなく分厚いことを目の当たりにしたことと、国主導の改革には限界があることを知りました。

その中で、コロナ後にさらに複雑化していく社会の流れに沿って、学校現場に求められる役割は多種多様になっていき、一方で学校現場独特の旧態依然として変わらない風土との板挟みによって苦しむ教員が増えてきました。

実際に、休職者の数、教員志願倍率の低下、現場での教員不足の状況などの数値は過去最悪の状況となっております。

さらに、大阪府においては今年度から始まった「私学授業料無償化」策のあおりも受け、半数近い70校が定員割れと未曾有の状態となっております。

もはや、日本において部活動の存続だけに関わらず、公教育崩壊の絶体絶命の大ピンチ。。

ピンチはチャンス!!

ところが、我々は「ピンチはチャンス!!」と捉えております。

まさにこの状況の中から生まれてきたアイデアが、「よし、この絶望的な今だからこそ、いまだ部活動に想いのある教員たちを集めてNPO法人を作ろう!!」でした。まずは、危機意識を持った現場の教員が行動を起こしてコミュニティを立ち上げ、そこにプロトレーナー・アスリート・企業人・個人事業主・保護者など、子供たちの未来を本気で考え、子供たちが自ら選択したスポーツ・文化活動を通して人間育成が図ることができる教育環境を一緒に創造していき、それを新たな部活動文化にしていこう!!ということです。

ビジョン:日本の部活動文化に新たな希望を!

ミッション:地域・校種間・外部・民間との連携のハブとなるコミュニティを醸成し、部活動をリノベーション!

上記の理念を掲げ、いよいよ本格的に事業として活動してまいります。

「NPO法人部活動リノベクエストLabo」とは

「NPO法人部活動リノベクエストLabo」の最大の特徴は、設立発起人が現役の中学校・高校の教員たちであることです。さらに「部活動指導に強い想いをもって教員になりました!」という、いわゆるBDK(部活動大好き教員)の集まりからスタートした経緯があるということです。その後、アンテナの高い方々が徐々に集結し、プロトレーナー・理学療法士・プロゴルファー・アーティスト・銀行員・商社マン・コンサルタント…多岐にわたる職種の方が加盟して、組織として厚みが増してきています。またLabo所属のプロトレーナー陣が独自考案したオリジナルの「運動能力発掘・開発プログラム」を受講することで、科学的な視点で現在の自分を知り、運動能力を伸ばしていくことができることもセールスポイントです。

「部活動リノベクエストLabo」の結成目的とは

 部活動地域移行の課題を解決すべく再現可能なロールモデルの構築が現在の最優先の目的です。国から「地域移行」という課題が投げられた現在、最適解を示せていない現状をどうにか打破しないと部活動文化の良い側面(多大なる教育効果やスポーツ・文化活動に触れやすい環境)までなくなってしまう危機に瀕しています。我々は「このままではいかんぜよ!」と、課題の多い既存の部活動文化をリノベーションすることによって、子供たちのスポーツ・文化活動環境に格差のないフェアな選択ができる未来を独自路線で創るべく活動しています。会員限定のオンラインコミュニティ「部活動維新Labo」を開設して約半年間で同志が50名を超え(4月23日現在60名)、数々のイベントを成功させ、地域(大阪府箕面市)に求められる団体になってきました。


部活動の地域移行の背景、課題について

中学校部活動のあり方を見直す「部活動の地域移行」の実証事業は、令和5年度~7年度の3年間を「改革推進期間」と位置づけて全国の自治体で進められています。現在進められている実証事業は、それに基づいて課題への対応や成果の普及を図りながら、段階的・計画的な地域移行を進めようとするものです。

しかし、それぞれの地域では、異論が噴出するばかりでなく同床異夢で折り合いを欠いている現実が見えており、全面的な実施が見通せない状況が続いております。地域移行の本来の目的は少子化が進展している現実を踏まえ、中学生年代における持続可能なスポーツ・文化活動の環境を身近な地域で整えることにあったはずですが、教員の働き方改革を進める名目にすり替わってしまっている地域や関係者が数多く見られます。

この流れでは、「教員の負担を肩代わりさせるための地域移行なのか」という声が上がるのも無理なく、その上で地域移行を進めても「ヒト・モノ・カネ」が循環するシステムが担保されないまま、必ずしも目的・成果志向ではない事業を実施することにとらわれがちな現状が大きな課題となっております。

この課題に立ち向かうために、目的を「未来の子供たちがスポーツ・文化活動をフェアに選択することができる環境の構築」の1点に集約し、「地域クラブ化」を大原則としながら、学校施設を活動の場として活用したり、教員も含めたさまざまな人が活動の担い手・支え手になったり、活動の成果を披露するさまざまな場を設けたりするという諸条件を整理していくべきだと考えております。

日本の部活動は学校教育との融合によって作られてきたので、古き良き文化は残しつつ、変革しなければいけない部分については偏見や先入観を排除し、地域事業化するにあたって必要な「ヒト・モノ・カネ」の循環を担保できる再現性のある移行モデルをデザインしていくことを目指しております。そのために我々Laboは、原体験として「部活動」に想い入れのある共通点を持った多岐にわたる職種の方々が集まり、新たな切り口から地域移行モデルを構築することにチャレンジするためのコミュニティを立ち上げ活動中です。

活動内容の詳細、実績について

私たちはこれまで、様々な地域でスポーツイベントを実施し、子どもたちが主体的にスポーツに取り組む環境を提供してきました。

「NPO法人×学校×民間×企業」が一体となり、学校施設を活用した部活アカデミーイベント『novel部活アカデミーin箕面』を開催!

2024年3月23日、24日に大阪府立箕面東高校を使用し、学校・地域・外部・民間、四者連携による持続可能で革新的な部活動地域展開プロジェクトを始動させました。さらに、高校生も運営メンバーとしてともに企画・運営を行いました。学生が主体的に社会と関わり、「自分の力を試したい!」と挑戦しました。
特にLabo所属のプロトレーナー陣が独自考案したオリジナルの「運動能力発掘・開発プログラム」が大好評でした。
『novel部活アカデミーin箕面』の詳細は専用特設サイトよりご覧ください。
【novel部活アカデミーin箕面 特設サイト】はこちらから

これまでの実証と検証を繰り返し、得られたノウハウやエビデンスを元に・・・

『部★Labo!』の立ち上げを目指します!


「部★Labo!」とは?

あなたの「夢」はなんですか?
「こんな世界を作りたい!」自分のやりたいこと、成し遂げたいこと、目指すゴールを堂々と語れるブラボー!な場所。それが「部★Labo!」。
そんな場所に集まった大人たちとの関わりを通して、子どもたちが持っている能力を最大限に発揮し、「夢へ挑戦すること」のできる子どもを育てていく「マルチ型アカデミー」です。

VISION ” 関わる全ての人が『ブラボー!』な世界へ!”

【「部★Labo!」が育てる3つの力】
➀主体性を持ち、自主的・自発的に活動する力
②自らの夢に向かって覚悟を持って挑戦する力
③仲間と寄り添い共に成長する力

「部★Labo!」設立の背景

子どもたちの青春を守る!
国策として進められている部活動地域移行化。具体策が見つからず課題が浮き彫りになっている。

スポーツや文化活動は人間性を豊かにし、自己実現を目指す中で人間力を育てる大切な場所。また、子どもたちの可能性を最大限に広げる機会でもある。スポーツを通して子どもたちが様々な人との出会いや関りの中で、自らの夢を実現する機会を創るため「部★Labo!」設立構想を立ち上げました。

「部★Labo!」の特徴

「部★Labo!」の3つのコース

〇エンパワLaboコース
~自立した人間性を育成する人間塾~
「運動×栄養×学習」の各領域でプロが監修するプログラムを提供する。

運動:プロトレーナーが動きの指導と運動プログラムを提供する。また競技歴・指導ノウハウを積み重ねた教員が専門種目の指導を行うスポーツ(部活動)活動にあたる。
最新機器を使用した、この能力の計測や継続的な測定データの収集から個別の最適化を図る。

栄養:管理栄養士監修のスポーツをする上で必要食事を学生食堂にて提供。栄養に関する知識と実践力を習得。定期的に管理栄養士による栄養学習講座を受講。
多世代の仲間と共に食事をする場を作り、孤食をなくしていく。

学習:Laboに所属する社会の実践家たち(教育者、民間企業、金融関係者、プロトレーナー、起業家など)による学習プログラムを提供。学校では学べない体験がそこに!

〇アクティブコース
~子どもたちの『やりたい』を叶える~

体の使い方を学び、子どもたちの基礎的な運動能力向上を目的としたプログラムと各種競技に取り組むクラブチーム。基礎的な運動能力を身に付けることで、自分が「やりたい」を叶える選択しを増やし、自らの道を選択する力を身に付けます。

〇プレイコース
~子どもたちの「きっかけ」をつくる安心で安全な場所~

学校施設を「地域の遊びの場」として提供し、子どもも大人も地域住民も学校という誰しもが体験した「青春の空間」で一緒に遊べる機会を創出します。関わる全ての人とのつながりが子どもたちの人生の「きっかけ」となり、地域の絆を深める地域活性化も目指します。

こんなアカデミーが地域にできたら、自分の子どもを通わせたいと思いませんか?

寄付金の使い道について

「部★Labo!」の看板メニュー「運動能力発掘・開発プログラム」に使用する最新の各種測定機器の購入やプロトレーナー陣・管理栄養士監修によるプログラム開発費用(1,000,000円)
「novel部活アカデミーin箕面」で実施したLabo所属のプロトレーナー陣が独自考案した「運動能力発掘・開発プログラム」をさらに充実させるためのプログラム開発費用に使用します。具体的には、プログラムに必要不可欠な機器を購入する資金やプロトレーナー陣・管理栄養士のメニュー作成における監修費用に使用します。この機器を日常的に使用することで、ストロングポイントと課題が可視化され、さらにプロトレーナー陣や管理栄養士の監修によるメニュー作成によってどんなスポーツに向いているか、『なりたい自分』を目指すのにはどんな練習やトレーニングや栄養が必要かを具体的に知ることができます。「部★Labo!」立ち上げには必要不可欠な環境です。

送迎用マイクロバスを準備するための資金(1,000,000円)

「参加したいけれど、遠くて行けない」「参加させたいけれど送り迎えが厳しい」などという理由から「部★Labo!」に入ることができない。この障壁を取り除くため、「マイクロバスを購入」を考えています。子ども自身がフェアにスポーツ・文化活動を選択できるようにするため、マイクロバスで迎えに行き、プログラムが終わったら送り届けるシステムを作ります。いきなり新車を購入することは高額で難しいため、設立当初はリース制度を利用してマイクロバスを運航していく計画です。ゆくゆくは車体を購入してラッピング加工を施工し、「走る広告」としての役割も持たせていきたいです。

【個人の方へのリターン】 Ⅰ~Ⅳのどれかを選択してください。


Ⅰ:「様々な経歴を持つLaboメンバーによる『カスタムコーチング(コンサル付き)受講権』」(zoomを使用します)

Laboメンバーは現在60名おり、教員・独立教員(他業種を開業)をはじめ多種多様な職種・専門性を持ったメンバーで構成されています。支援者の方の悩みや要望をはじめに聞き(カウンセリング)、マッチングの良いと思われるLaboメンバーへ繋ぎ、コーチング(コンサル)を受けることができます。
「教育」「スポーツ」「子育て」「金融」「健康」の各カテゴリーにおいては、現役で活躍しているメンバーが多数在籍しています。

Ⅱ「Z世代教員のサポート&フォロー」(zoomを使用します)

Laboの最大の強みは多校種(小学校~高校)・多教科の教員が在籍しており、さらに全国各地から集結していること。この「広く深い」経験値から教育現場で行き詰まっている若い先生を「pull&push」します。このサポート&フォローにあたるのは現役or独立教員です。授業運営・生徒指導・部活動指導・学級運営・保護者対応など何でも来いです。

ご寄付いただいた金額によって以下のように提供いたします。すべてのコースで初回に15分のカウンセリング後、①~④のコーチングを実施します。

①10,000円:Laboメンバーによる30分のコーチング
②30,000円:Laboメンバーによる30分×2回のリレーコーチング
③50,000円:Laboメンバーによる30分×4回のリレーコーチング
④100,000円:Laboメンバーによる30分×8回のリレーコーチング
※②~④は同一のLaboメンバーをリピートしていただくのも可能です。
例)②の場合、30分2枠を合算して、60分1回のコーチングに変更すること

Ⅲ「novel部活アカデミー」のイベント参加権
寄付額:10,000円
3月23日・24日と箕面東高校にて行ったイベント「novel部活アカデミー」を今後も継続します。そのイベントにボランティアスタッフとして参加する権利です。

Ⅳ「リターンなしの寄付」

寄付額:5,000円

企業様へのリターン

寄付額:100,000円 HPへバナー掲載⇒A
    300,000円 A+部活動維新Laboへ半年間加盟できる権利(3名まで)
    500,000円 A+部活動維新Laboへ半年間加盟できる権利(5名まで)
         +LaboのチームTシャツに企業ロゴを掲載
   1,000,000円 50万円コース+Laboバスに企業ロゴを掲載(1年間)



※ このプロジェクトは関西テレビが主催する「ぷらす8゛ for SDGs」の認定プロ
ジェクトです。
ぷらす8゛for SDGsでは関西地域で社会課題の解決に取り組む団体のクラウド
ファンディングを応援します。
目標金額達成後は気になる寄付金のゆくえを追加取材でお届けします。

ぷらす8゛特設サイトはこちら
https://congrant.com/jp/corp/k...
リターンなしの寄付
金額5,000
個人リターン Laboメンバーによる30分のコーチング
金額10,000
個人リターン Laboメンバーによる30分×2回のリレーコーチング
金額30,000
個人リターン Laboメンバーによる30分×4回のリレーコーチング
金額50,000
在庫15
個人リターン Laboメンバーによる30分×8回のリレーコーチング
金額100,000
在庫10
個人リターン 「novel部活アカデミー」のイベント参加権
金額10,000
企業リターン HPへバナー掲載⇒A
金額100,000
在庫5
企業リターン A+部活動維新Laboへ半年間加盟権利(3名まで)
金額300,000
在庫5
企業リターン A+部活動維新Labo半年間加盟権利(5名まで)+LaboチームTシャツに企業ロゴ掲載
金額500,000
在庫3
企業リターン 50万円コースリターン+Laboバスに企業ロゴを掲載(1年間)
金額1,000,000
在庫2
団体情報
NPO法人部活動リノベクエストLabo
団体情報
NPO法人部活動リノベクエストLabo
リターンなしの寄付
金額5,000
個人リターン Laboメンバーによる30分のコーチング
金額10,000
個人リターン Laboメンバーによる30分×2回のリレーコーチング
金額30,000
個人リターン Laboメンバーによる30分×4回のリレーコーチング
金額50,000
在庫15
個人リターン Laboメンバーによる30分×8回のリレーコーチング
金額100,000
在庫10
個人リターン 「novel部活アカデミー」のイベント参加権
金額10,000
企業リターン HPへバナー掲載⇒A
金額100,000
在庫5
企業リターン A+部活動維新Laboへ半年間加盟権利(3名まで)
金額300,000
在庫5
企業リターン A+部活動維新Labo半年間加盟権利(5名まで)+LaboチームTシャツに企業ロゴ掲載
金額500,000
在庫3
企業リターン 50万円コースリターン+Laboバスに企業ロゴを掲載(1年間)
金額1,000,000
在庫2
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コングラント」で作成されています。
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