奉仕クラブ団体の久留米りんどうライオンズクラブは、1984年( 昭和59年 )より車いすバスケットボール大会を開催してきました。
この大会を通じてパラリンピック出場選手も生まれた九州で最も大きな大会です。
毎年、選手の皆さんは、今大会に参加することを目標に練習に励んでおられます。
今年は4年ぶりの開催予定となりましたが、長引く新型コロナウイルスの影響により、社会経済の不安定や協賛企業の広告費削減などで資金が不足しております。
大会を開催するにあたり、会場代、審判代、宣伝費等、運営資金が200万円程度必要です。
協賛企業様やクラブ会員、個人様からの寄付で100万円程度確保できますが、残り100万円不足しています。
大会を継続し、選手の皆さんに全力でプレーしていただけるよう、皆さまの力を貸してください。