あなたの継続的なご支援が、誰かの明日を生きる希望となります。~マンスリーサポーター募集!~

≪継続寄付が必要な理由≫ 1.善き隣人バンクの運営を長く続けていくことができます。 2.1人のクライエントに対し、長期間継続的に寄り添っていくことができます。 3.クライエントから依頼が来た時に迅速に傾聴を開始できます。 善き隣人バンクは、皆さまの温かい支援を基に、「善き隣人」のネットワークを整え、様々な状況の人々に長く寄り添う働きを組織的にサポートします。皆様の尊いご支援は、「善き隣人」が相応しい働きを続けていくための資金として有効に使わせていただきます。 どうかご支援を、よろしく願いいたします。 *サポーター様にはささやかながら定期的にお菓子や雑貨をお送りしています* ※こちらは継続寄付のページです。金額は、1000円、3000円、5000円、10000円からお選びください。寄付金額のプルダウンから指定することができます。選んだ金額を毎月引き落とし、となります。

善き隣人バンクが実施している働き

依頼者のお話し相手となり、心地よい会話の時間、心の痛みに寄り添う時間を、ともに過ごします。認知症予防、対策にもご活用いただけると思います。
お話し相手のかたちは、お電話で、オンラインで、
また訪問の場合は、ご依頼者の希望(ご自宅、入所されている施設、カフェなど)に可能な範囲で合わせます。
信頼関係を築いた後、通院、買い物、散歩などの付き添いにも、可能な範囲で対応させていただきます。

「話を聞いてほしい」「誰か、来てほしい」という声や思いのあるところに出向きます

「幼少の頃の父親の暴言がいまだに怖いです」(40代男性)

「元気がない父を定期的に訪問してほしい」(30代女性)

「寂しくて仕方がない」(60代女性)

「職場で不当な扱いを受けています..しんどいです..。」(50代男性)

「通っている教会に疑問を持っています。ダメなことでしょうか」(20代女性)

「進路に迷っています。。相談に乗って下さい。」(18歳男性)

「パートナーが発達障害で、少し大変です。」(40歳女性)



なぜこの働きが必要なのか

お話し相手は日常生活に必要です。なんでもない話〜心の痛み、苦しみ...それらは話すことで一定の落ち着きをもたらしカウンセリングになります。
そして「孤独」は、現代の日本において拡大している社会問題です。この現状に対し、継続的な「傾聴」の効果は非常に大きいと思われます。やがて、この働きが日本各地に拡大展開し、厚生労働省の進める地域包括ケアシステムの働きとの連携が行われ、より効率的な支援の働きが提供されることをビジョンとして描いています。

ご支援の使い道

皆さまからのご寄付は、交通費や経費、有償スタッフへの時給などに使用させて頂きます。また、全国的に展開したいというビジョンがあるため財源が必要です。
皆様からの応援、ご支援をよろしくお願い致します。

プチギフトセットのお返し

マンスリーサポーター(継続寄付)にお申し込みくださった方には、定期的にお菓子や雑貨などお礼の品をお送りしています。内容は時期によってさまざまです。開けるたびにワクワク、お楽しみいただけるよう心を込めてお選びしております。

 

※マンスリーサポーターを終了される場合は、下のアドレスへご連絡ください。

団体情報
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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