札医大スキー部アルペン部門は新たに9名のプレイヤーが加入し、チーム一丸となって東医体総合優勝を目指しております。またプレイヤーの大幅な増員に伴い、新しくGS用・SL用のスキー板とストック、そして板のチューンナップのための道具やインラインなどオフトレの道具を購入する必要が生じております。
温かいご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
札幌医科大学スキー部について
札幌医科大学スキー部は現在43名の部員で活動しています。クロスカントリースキーとアルペンスキーの2部門に分かれ、東医体（東日本医科学生総合体育大会）での総合優勝を最大の目標に活動しています。
活動内容
夏場はクロスカントリー部門ではローラースキーやランニング、トレイルランをメインに、アルペン部門ではインラインスケートやランニング、筋トレをメインに練習しています。冬場はそれぞれの部門ごとにスキー場に行き練習を行っています。
代表者メッセージ
OB・OGの皆様。平素より大変お世話になっております。今年度アルペン部門チーフを務めております、医学部3年の清水達矢と申します。今年度は全体で新たに17名が入部し、アルペン部門にも9名の選手が加わりました。新入生の増加に伴い、板やストック、ワックス道具等必要な道具の出費が重なっております。何卒、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援の使い道について
不足している板計6本（およそ10万円）/新入生8名分のGS・SLストック（およそ15万円）/チューンナップのためのバイス台×２・バイス3セット（およそ10万円）/不足しているインライン購入・修理費用（およそ５万円） 合計約40万円
