
彼らのミッションは
理事・監事へのインタビューを通して
財団設立に至った経緯や思いを自らがよく理解し、
さらには寄付してくださるスポンサーの皆さまへ、その思いを伝えること。
このインタビューは設立記念会報誌に掲載予定!📖
今回は彼らの自己紹介も含め、インタビューの様子をレポしてもらいます👀
インタビュアーは大学生インターン
こんにちは🙋♂️
酒田市の地域おこし協力隊インターンで
酒田コミュニティ財団設立準備会に研修に来ている
大学4年生 小栗明弥(おぐり めいや)です!
大学卒業後、
2026年4月から酒田市地域おこし協力隊として着任することを目指し
このたび地域おこし協力隊インターンに応募しました。
酒田祭りの山車行列への参加や
8月に初めて開催された「さかた中町盆踊り」の立ち上げに携わるなど、
酒田を盛り上げる活動を行なっています。
そしてもうひとり。
地域ベンチャー留学を通じ
酒田コミュニティ財団設立準備会 会長の右腕としてインターンに採用された
大学3年生の紺野心彩(こんの みいろ)さん

紺野さんは、まちづくりに関心があったことから縁がつながり、10日間酒田に滞在しました。
喫茶店巡りが趣味の紺野さんは、酒田在住の人も行ったことがないような喫茶店情報を教えてくれました!
滞在中は、
酒田産業会館の対面に位置する複合シェア施設
ブランニュースペースなかまち
内にあるシェアハウスで生活を送り管理人さんとも交流を深めたそうです!
今回は私たちふたりがインタビュアーとなり、理事、監事の皆さんに話を伺いました。
理事・監事9人に聞く、財団のこと
インタビューの中で、
📌財団設立の背景
📌財団に関わることになった経緯
📌コミュニティ財団に込める思い
📌思い描く酒田市の展望
など、
さまざまな立場からまちづくりに携わる皆さんの
「普段聞くことができない」
ここだけの話を伺うことができました。
「人口が減れば減るほど、一人一人の存在価値は高まる。
そうなると、自分の意見や行動がこれまで以上に反映されやすい社会がおとずれる。全世代が "わぐわぐ" しながら地域内外から参加できる地域を作りたい」
これは、理事の阿部彩人さんがインタビューの中で話したビジョンです。

すべてのインタビューを終えて、インターンの紺野さんは
「関係者の方々が若者支援を危機感をもって進めようという強いビジョンをお持ちで、財団に大きな希望を感じています」
と感想を述べました。
会報誌のお届け
今回のインタビューを含む、財団設立記念会報誌 は、
設立寄付をいただいたスポンサーの皆さまへ2026年冬頃のお届けを予定しています。
お楽しみに!

今後も
・私たちの活動について
・イベントの記録
などなど発信していきますので
ぜひフォローをして投稿を
お待ちいただけると嬉しいです🙌
*この記事は酒田コミュニティ財団設立準備会のnote(2025年9月4日掲載)を転載したものです。
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