認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)は、2005年の設立以来、アジア13か国の現地団体とのネットワークを基盤に、貧困や災害に苦しむ人々が知識や技術、能力を高め、自立するための支援を行ってきました。
いま世界では、新型コロナ、気候変動、戦争・テロ等などが次々と起き、健康や経済面だけでなく、平和な日常が突然失われることへの不安を感じることが増えました。
希望ある、平和な未来にするためには、未来を担うアジアの若者たちが協力し合って社会課題にチャレンジするのをサポートすることが大切です。ACC21は、日本を含むアジアの若者たちと協働して、2030年が最終年であるSDGsの基本理念「誰一人取り残さない」を実践すべく、これまで培ったアジアの人たちやNGOとのつながりを、未来をつくる力にしていきます。どうぞ、平和で公正なアジアの社会づくりの仲間になってください!
2024-01-17 15:00
【若者チャレンジ100募金】これまでに公開した動画のまとめ
若者チャレンジ100募金へのご協力ありがとうございます。これまでに公開した動画をまとめてご案内します!
「若者チャレンジ100募金」へのご支援・ご協力誠にありがとうございます。
さて、これまでにACC21から動画メッセージをお届けしてきました。このページでは、これまでに公開した動画をまとめてご案内いたします。見逃していたものがありましたら、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
アジアの若者たちと共に100のチャレンジをつくる【#若者チャレンジ100募金】ACC21から皆さまへ
まずは、【若者チャレンジ100募金】に込めた思いをご覧ください。
伊藤代表理事の思いとは?
次に、伊藤代表理事がACC21の活動に込める思いをお聞きください。
鈴木副代表理事がACC21の活動に込める思い
鈴木は、約20年間にわたり、公益信託アジア・コミュニティ・トラストの事務局活動などを通じて、アジア各地の現地NGOと現場を訪れてきました。その経験から考えるACC21の強みや、活動に込める思いなどについてお話ししました。
フィリピン事業を担当する辻本のやりがいとは?
フィリピン事業を担当する辻本は、路上で暮らす若者たちと出会う中で、どのようなことにやりがいを感じているのでしょうか。
日韓みらい若者支援事業を担当するシャープのやりがい
最後に、日韓みらい若者支援事業を担当するシャープから、活動するなかでやりがいを感じることをお話ししました。ぜひご覧ください。