NPO法人SET マンスリーサポーター募集
PROJECT NAME

NPO法人SET マンスリーサポーター募集

震災を機に陸前高田市広田町で活動を始めたNPO法人SETは2021年3月に創立10周年を迎えました。”日本の未来をより良くするために”仲間となっていただけるマンスリーサポーターの募集を開始いたします!

NPO法人SETとは?

2011年3月に発生した東日本大震災の2日後に当時の大学生による災害支援団体として立ち上がり、2013年にNPO法人化しました。
現在は設立から10年が経ち、陸前高田市広田町を拠点とした交流事業を主軸に、今後は岩手県内にも規模を拡大しながら、ひとづくり・まちづくり・社会づくりをしていきます。

私たちの課題感

■日本が抱える課題「少子高齢化の問題」

現在、日本全体で人口が減少しています。
2030年には人口の約30%が高齢者になると想定されています。
そうした状況の中で、移住定住施策といった人口増加施策だけで、地方創生はうまくいくのでしょうか。

私たちNPO法人SETは、日本の課題先進地域とも言える「岩手県 陸前高田市 広田町」を拠点に、地域で活躍する活動人口を増やし、これからの地域の担い手を育てる"ひとづくり・まちづくり・社会づくり"を行っています。

SETの中心事業は、陸前高田市の交流人口創出事業です。2019年には、年間2000名ほどの若者が、SETを通して他の地域から広田町に関わる仕組みを作り、地域の活性化に取り組んできました。

■SETが抱える課題:持続可能な組織づくりへ

2020年3月。コロナウイルス感染拡大。
私たちが取り組んできた交流人口創出事業は大きな影響を受けました。
既に始まっていた、交流人口プログラムは全て中止を余儀なくされました。このプログラムは、年に二回実施していて、一度に約200名の首都圏の若者たちが訪問し、約600名の地元の皆さんと交流していました。また、この事業の停止は経営面でも大きな打撃を与えました。
 
今回の件を機に、有事の際でも継続できるような、本当の意味での持続可能な組織へと変化していく必要があります。

人口が減るからこそ豊かになるまちづくりとは?

■人口が減るからこそ豊かになるひとづくり・まちづくり・社会づくりとは?

私たちは3つのアプローチでこの課題を持続可能な形で解決したいと考えています。

①ひとづくり活動
人口減少社会とは、裏を返せば、「人が減るからこそ、一人ひとりの存在価値が上がる」ということでもあります。
「自分たちが町をつくっているんだ」と誇りを持ち、自分らしく行動できる個人を育む活動を行っています。

②まちづくり活動
その人々が生みだすアイデアをカタチにして、町の機能として未来に残すこと。そして、時代の変化に合わせて暮らしを再構築していくための活動を行っています。

③社会づくり活動
今後は、陸前高田市広田町で生み出してきた成果と経験をもとに、岩手県内の他地域への展開をしていきます。また、社会の仕組みをより良く変えていくための学術的な研究活動、政策提言活動を行っていきます。

震災が起きた2011年から、10年間広田町のために活動を行ってきました。
次の10年は広田町から、日本の未来をより良くするために活動を広げていきます。

事業内容

1.地域住民と都会の若者による交流事業(学生向けスタディープログラム運営等)

大学生が1週間滞在し、地域の住民とともに、アクションプランを0から企画実行まで行います。参加した大学生は、活動を通して田舎の多様な生き方を体験することで、自分の生き方を考える学びの側面もあります。


2.陸前高田修学旅行民泊事業

命について考えることができる学校向けの修学旅行民泊事業を実施しています。この事業で得たノウハウを活かし、民泊×企業研修も実施しています。
民泊事業は、町の方の力を借りながら行う事業でもあり、町の方の中には楽しさや生きがいを見出す人もいます。

3.国内移住留学事業(長期滞在型探究プログラム運営)

20代の若者が休職や休学をし、立ち止まることで自分や社会を捉え直し、自分の臨む生き方を手にする学び舎作りをしています。
この学校づくりのもとになっているデンマークの成人教育機関(ノーフュンスホイスコーレ)と日本で唯一本格的な連携を確立しました。


4.コミュニティビジネス事業(地域経済循環を高めることを目指す)

持続可能な社会の実現に近づけるために、地域の経済の在り方についても実践を重ねています。
日本の地域社会では、田舎のお金が都会に流れてしまう構造があります。このままだと地域の経済は下降の一途をたどってしまいます。
私たちは、地域の中で経済が回る仕組みを作るため、なるべく地域の小売店を利用する。地産地消の新しい市場を作るための活動を行っています。

皆様のご支援でできること

団体概要

・東北農政局「ディスカバー農山漁村の宝」ビジネス部門入賞 (2020)
・第1回学生地域づくり交流大賞 最優秀賞受賞 (2020)
・令和元年度あしたのまち・くらしづくり活動賞 内閣総理大臣賞受賞(2019)
・第13回 マニフェスト大賞 最優秀シティズンシップ推進賞(2018)
・第7回 東北みらい賞(2018)
・復興大臣感謝状(2018)
・YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命 奨励賞(2014)

■新聞
東海新報、河北新報、岩手日日、岩手日報、読売新聞、産経新聞など
■テレビ
NHK総合、NHK Eテレ、日本テレビ、岩手朝日テレビなど
■ラジオ
NHKラジオ第一、ニッポン放送、東京FM/JFN系列、J WAVEなど
■雑誌・情報誌等
『コロンブス』、『YOUTH PAPER』、『ソトコト』など
■デジタルニュース
毎日新聞、朝日新聞デジタル、Yahoo!ニュースなど
■WEB掲載
オルタナS、Local Letter、NTT docomo、Viewpointなど

代表からのメッセージ

寄付者の皆様へ

お問い合わせ先

■ご質問・お問い合わせ

電話  : 0192-47-5747
メール : set.support@nposet.com
担当者 : NPO法人SET事務局広報部

寄付募集元
特定非営利活動法人SET
寄付をする