


| 2019年2月 | 任意団体、埼玉フードパントリーネットワーク設立、同月より活動開始(4団体) |
| 2020年11月 | 設立総会の開催(会員37団体) |
| 2020年12月 | 埼玉県より特定非営利活動法人として認証を受ける(会員41団体) |
| 2021年6月 | 2021年度通常総会(会員52団体) |
| 2022年10月 | シンポジウムin埼玉 第1回開催(会員67団体) |
| 2023年10月 | 「埼玉フードセーフティネット会議」立上げ(以降毎年実施) |
| 2024年5-8月 | 大山典宏(明治大学教授)と共同でSFPNフードパントリー利用世帯の実態調査を実施 |
| 2025年9月 | シンポジウムin埼玉 Part2開催 |
| 2026年1月 | 第16回地域再生大賞(関東甲信越ブロック賞)受賞 |
| 2026年3月 | 埼玉県より「認定NPO法人」として認証を受ける(会員76団体) |
社会全体で子どもを育むことが当たり前になる社会を目指して

※大宮ソニックシティでのフードドライブ贈呈式の様子。埼玉フードパントリーネットワークの草場理事長。
25年以上地域で子どもと関わった活動を続けてきました。残念ながら現在の子どもを取り巻く環境は決して良いとは言えません。貧困のためにクラブ活動を断念した、修学旅行に行けなかった、
せっかく合格した県立高校を辞めざるを得なくなった、精神的な病を抱える親御さんの代わりに家事や幼い兄弟の世話をしている―そんな子供たちが地域にはいます。そして、そういった子ども達は自ら「助けて」とは言えずに、「助けを求めてもいい」とも知らずに地域に埋もれています。
そのような子ども達とつながる手立ての一つが「子育て応援フードパントリー」ではないかと考えています。食料品の無料配付活動である「子育て応援フードパントリー」は、ひとり親家庭等子育て中の生活困窮家庭のニーズが高く、家庭とつながる力があります。
埼玉フードパントリーネットワークでは、2019年の2月に4団体だった加盟団体が5年強で76団体になるほど急激に広がっています。食料品の配付総世帯数は3,500世帯を超えました。この急激な広がりこそがこの活動の必要性を示しているのではないかと思います。
現在、埼玉フードパントリーネットワークでは、食品会社の余剰生産や印字ミスなどで商品として売ることのできないもったいない食品の提供を受けて、必要な家庭に配付しています。「食品ロスの解消」と「貧困をなくす」というSDGsの目標に寄与しています。
もったいない食品を必要な家庭に配付するためには、一括で寄贈品を受領し、食品を運搬し、一時保管し、団体に分配する必要があり、そこに多大なエネルギーと労力が要ります。埼玉フードパントリーネットワークでは、埼玉県内のフードパントリー活動が円滑に行われるように、それらの活動を担いパントリー運営団体をサポートしています。
つながった家庭や子ども達とのつながりを途絶えさせないために、県内で広がった「子育て応援フードパントリー活動」が地域で持続可能な形で根付くために、中間支援組織として多くの団体の活動を支えている埼玉フードパントリーネットワークにご支援いただきますようお願いいたします。
認定NPO法人 埼玉フードパントリーネットワーク
理事長 草場 澄江
賛助会費の使途
たとえば、中間拠点の維持費として…
埼玉フードパントリーネットワークでは、寄贈品のお申し出・加盟団体数・支援世帯数が増え続けていることから、埼玉県内各地に中間拠点(寄贈食品等の一括荷受け・一時保管を行うための場所)等の整備を進めています。




全ての中間拠点に冷蔵・冷凍設備を整備する場合、 毎月平均76,400円の維持費が必要となります。
※中間拠点8ヶ所分の維持費9,550円×8=76,400円で3500世帯を支援するとして1日あたりの維持費を算出。76,400円÷30日(※1ヶ月)÷3500世帯=1世帯1日あたり0.73円、0.73円×60日(※2ヶ月分)=43.8円。


【冷凍食品・冷蔵食品を取り扱う拠点の維持費】
・電気代
食品を適切な温度で安全に保管するための冷蔵庫や冷凍庫の電気代。
・運搬交通費
中間拠点には「ロジ拠点」と「ハブ拠点」があります。大型トラックが敷地内に入れて大量の寄贈品を一括で受け入れたり保管することが可能な中間拠点を「ロジ拠点」、それ以外の中間拠点を「ハブ拠点」として運用しています。そのような理由から、ロジ拠点からハブ拠点に寄贈品を運搬するための運搬交通費がかかります。
※建物及び敷地使用料はオーナー様のご厚意で無償としていただいています

【よくある質問】
Q. 税制優遇は受けられますか?
A. 当団体は2026年3月に埼玉県より「認定NPO法人」として認定を受けました。認定NPO法人に対する個人の寄付は、税制上「特定寄付金」として扱われ、所得税で優遇されます。法人による寄付も「損益算入限度額」の枠が拡大され、相続人等による寄付も寄付した相続財産が非課税になります。各々の詳細は以下サイトをご参照ください。
Q. 領収書について
A. 確定申告(寄付金控除)に必要な領収書(寄付金受領証明書)は申込者様のご希望の方法で発行させていただいております。なお、領収日付は当団体にてご入金が確認できた日付、もしくは各決済代行会社から当団体に入金された日付となります。なお、個人のマンスリーサポーターの場合、前年の寄付額の合計金額を記載した領収書を年に一度(1月下旬)発行させて頂きます。
Q. マンスリーサポーターになると、どんな特典がありますか?
A. 年2回発行の「ニュースレター」や年1回発行の「アニュアルレポート(事業報告書)」をお送りする他、イベント等についても優先的にご案内させて頂きます。最寄りのパントリー団体の見学やボランティア参加、講師依頼等についても、お気軽にご相談下さい。
Q. 金銭による寄付以外でできる支援はありますか?
A. はい、あります。当団体では、金銭による寄付の他、食品の寄贈や保管場所(空家、空き店舗、空き倉庫等)の提供、輸送手段のご支援(配送支援)もお願いしております。ご支援頂ける方は以下アクセスフォームよりご連絡頂ければ幸いです。https://saitama-fpn.com/access-contact-information



