一般社団法人SHOEHORN

児童養護施設から自立した若者へ、定点の提供を

img-cover
img-cover
img-cover
路上生活に陥った若者たちが既存の支援に結び付かなかった事例から、児童養護施設の職員たちで立ち上げた会社です。 ①用件不要・非定型の支援・無期限の関わりを趣意とするカフェ事業。 ②交通費・食事代が無料の夕ご飯会。 ③社会人の方の下へ、一緒に撮影取材をし、工賃を払う取材事業。 以上の三本柱に、後ろ盾の少ない児童養護施設退所者等へ、二次的な定点を提供する活動を続けています。 既存の支援の枠組みに当てはまり辛い私たちの活動に、どうぞご支援のほど、宜しくお願い致します。
2025-02-17 17:10
【動画公開】児童養護「現場の事例」の動画が公開されました
新しい動画を公開いたしました。 児童養護「現場の事例」case.29~若者支援と当事者発信について~ 今回のお話は、若者に振袖を着る機会を提供するボランティア団体 ACHAプロジェクトの代表、山本昌子さんにお伺いしています。 ご自身の経験を基に振袖事業を始め、多くの若者と関わる中で活動を広げている山本さん。 当事者としての活動も広く行っているので、そのお話も聞かせていただきました。 是非ご覧ください! https://youtu.be/Y6HkdhXdj4s
団体情報
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。