生活が苦しい家庭の新一年生に「ランドセル」を届ける為に「寄付」や「設置」をお願いします 
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生活困窮家庭の新一年生に「ランドセル」を届けたい!|一般社団法人障がい者の明日を考える会

(一社)障がい者の明日を考える会は、障がい者の生活を支援する活動を行っています。
特に、障がいがある子供の家庭は母子家庭が多く、その多くは生活に困っています。もちろん、新一年生の子にランドセルを買ってあげる余裕などはありません。
そこで当法人は「ランドセル募金」を行い、生活が苦しい世帯の子供にランドセルをプレゼントし、明るくて楽しい新一年生を迎えることができるようにしたいと考えています。

(一社)障がい者の明日を考える会は、生活に苦しんでいる障がい者やご家族の啓発と、その解決に向けた

・困りごと相談室(障がい児や障がい者、ご家族のお悩みや困りごと)
・ランドセル募金

などの活動を行っています。ここでカンタンな自己紹介と今回、開始した「ランドセル募金」についてお話させてください。

自己紹介

はじめまして。代表理事の荒牧功一と申します。

私は、2008年、障がい者の支援を行おうと障がい者福祉の世界に飛び込み、

一般社団法人障害者自立支援協会グループ

を立ち上げ、障がい者の自立支援分野での支援を主に行って参りました。が、障がい者の人達の多くが生活に困っているという実態を見て、新たに

一般社団法人障がい者の明日を考える会

を設立し、障がい者の生活を支援する活動を開始しました。

2008年12月     (一社)障害者自立支援協会設立
2013年4月・8月 障がい者の人たちが働く就労継続支援A型事業所を2ヶ所開設
2017年6月 (一社)障がい者の明日を考える会設立

2013年以後、私どもは障がい者の人達の賃金アップと福利厚生の向上に取り組んで参りました。現在は、就労継続支援A型事業所を3ヶ所運営、約70名の障がい者の人達が勤務されています。

障がいがある人達を雇用する事業所をを運営するなかで、全国には936万人の障がいがある人がいて、その多くが苦しい生活を余儀なくされていることを知ります。
より多くの生活に困っている障がい者の人達を支援したいと思うようになり、この法人を立ち上げ、障がい者の人達の生活支援を行う活動を始めました。

障がい児・者の貧困の状況

障がいがある子供の家庭のおよそ6割は母子家庭と推測され、母親は付き添いや介助のためフルタイムで働けないと考えられます。そのほとんどの世帯が、収入が少なく苦しい生活を送っていると思われます。

また、障がい者の人達の貧困の状況についてですが、障がい者の25%、4人に1人が貧困と2016年の慶応大学の調査結果があります。しかし現実はもっと厳しく、同年のきょうされん(1977年設立の共同作業所全国連絡会が前身)が14.745人の障がい者の方の生活について調査した結果、81.6%が貧困だとして公表しており、実に障がい者の人達の多くが苦しい生活を余儀なくされている姿が浮き彫りとなりました。

そこで、ランドセルをプレゼントする『ランドセル募金』を行うことを決めました。

ランドセル募金とは、その概要

みなさまのご支援が来春、明るい未来の「ランドセル」に変わります!
そして、プレゼントを受け取ってくださった親子を必ず笑顔にすることができます!!

来春、福岡県で新一年生を迎える子供は、約21.000人といわれており、その内の  約750人 が生活が苦しい家庭の子供だと思われます。

生活が苦しい家庭は、
・障がいがある子供の母子家庭
・親が障がいがある家庭
ではないかと考えます。

障がいがある子供の世帯は、離婚等により母子家庭が6割ほどあると思われ、そのほとんどが付き添い、介助で手がかかり、十分な収入が得られず生活が苦しいと推測されます。

私どもは、30個のランドセルを用意、贈れるようにしたいと思っております。

「ランドセル募金」は、金銭的にご寄付いただくものと、

チャリティコピー機(レンタル)  ~ 1台で毎年0.5個のランドセルを贈ることができます。

募金自動販売機          ~ 1台で毎年1個のランドセルを贈ることができます。

設置して頂くことでも支援ができます。  ※詳しくは、リンク先にあるページをご覧ください。

ご家庭や会社などで、チャリティコピー機を使うことで、またジュースやコーヒーを飲めるように募金自動販売機を設置するだけで、継続的な支援ができます。

ランドセル募金をスタートさせた理由

「ランドセルを買ってもらえない」と幼心にそう悟ると、子供は大きく落胆することになります。

私どもは、ただただ子どもたちが自分の真新しいランドセルを手にとって喜ぶ顔や嬉しがる姿を見たいのです。
それがいちばんですが、もちろんそのほかにも理由があります。

この活動を通じてみなさまに、障がいを持つ父母の家庭と障がいがある子供の母子家庭の生活が苦しい現実を、広く多くの方に知って頂きたいというのがもうひとつの理由です。

母子家庭の多くが、生活に苦しんでおり、新一年生の子供にランドセルを買ってあげる余裕がないというのは、容易に想像できることと思います。

私どもが、強調してお伝えしたかったのは、母子家庭のなかには、障がいがある子供をひとりで育てている母親も驚くほど多く、特別支援学校や公立小の養護学級に通うことはできるレベルでも、多くの手がかかってしまうということです。

そのため思うように働けず、働けたとしてもパートタイマーで、十分な収入を得られないのが現状なのです。そのような家庭ですと、子供にランドセルを買ってあげられる余裕は本当にありません。もちろん障がいがある父母のご家庭も同じことがいえます。

そして3つ目の理由ですが、きっと大変な思いをされてきた「お父さん」「お母さん」にも、うれしいと思える瞬間をプレゼントしたいのです。

来春、私ども(一社)障がい者の明日を考える会は必ず、ランドセルを購入、対象世帯の子にランドセルをプレゼントし、明るくて楽しい新一年生を迎えられるように支援いたします。

笑顔にしたい子供の数30人

笑顔にしたい子供の数        30人
募集目標金額           75万円
期限         2020年2月28日

※12月6日現在の募金額  131.000円 後、619,000円

 

使い道

皆さまからの寄付や支援はすべて、「ランドセル」の購入および贈呈の資金として使わせていただきます。

2月末日をもって締め切り、集まった募金額に応じてランドセルを購入、3月中旬頃に申し込みのあった対象世帯の子供に贈呈いたします。
※応募者多数の場合は、当法人で厳正なる抽選を行い贈呈者を決定いたします。

なお募金総額、ランドセル購入、贈呈数につきましては(一社)障がい者の明日を考える会のホームページ上「ランドセル募金」のページで、4月末日までには公表するようにいたします。

ランドセルプレゼントの実現には、皆さまのご支援が必要です。何卒よろしくお願い申し上げます。

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寄付募集元
一般社団法人障がい者の明日を考える会