長野市立昭和小学校は、戦国の合戦で有名な川中島地域の多くの子供たちを長きに渡り育んできました。現在は約600名程の児童が通学し、令和7年度には150周年を迎えます。そんな伝統ある昭和小学校も時代と共に老朽化や整備を必要とするところが目立つようになってきました。
そこで、令和5年、長野市立昭和小学校150周年記念事業実行委員会が歴代PTAを中心に発足し教育環境の充実のために活動を始めました。これからの子どもたちのために、気にかけて下さる方々や、地域や関連ある皆様からのご支援をお願いしたいと思っております。