Show's若者会議

水曜どうでしょうキャラバン2023香川・小豆島あずきの島マメマメマーケットを盛り上げよう!!

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支援総額
11,000
5%
目標金額 200,000
サポーター
2
終了しました
2023年09月30日 20時30分 まで
今回の水曜どうでしょうキャラバン2023香川・小豆島はコロナ禍前より準備が進められておりました ※以下HTB資料より抜粋 HTB では 2014 年の東北 6 県 11 会場を皮切りに、2018 年まで 5 年連続、 コロナ禍を経て 3 年ぶりとなった 2022 年、水曜どうでしょうキャラバンを開催しました。 キャラバンの開催にあたっては、「どうでしょうが好きでたまらない!」 「藤やん、うれしーに我が町へ来て欲しい!」という、 番組愛ある市町村 ( の担当者さん ) に立候補いただいて開催地を決めています。 水曜どうでしょう好きによる・水曜どうでしょう好きのためのイベント 内容:番組ディレクターとのふれあい、番組グッズの販売、HTB マスコットキャラクター on ちゃんとの ふれあい、開催地の観光・物産 PR など/入場無料

活動・団体の紹介

地元に戻って就職したわかものが小豆島で定着し、島での暮らしの良さを認識するとともに、

県内外からの移住・Uターンを促進することでこれからの新しい 『 島Style 』 の発見を目的としています

活動の背景、社会課題について

地元の若者を中心とする団体と小豆島内で活躍している事業者が結束を図り、農業ブランドのビジネス化や新しい観光資源の構築、地域の賑わいづくりの一環であり、買い物支援の役割を果たすツールとして、新たな地域の市場をつくります

また、儲ける場所ではなく、各出店者の作る貴重な食材やこだわりの逸品を広め、作り手の想いや姿勢を消費者に伝える場所を創出することで、小豆島の経済の活性化を図ることを目的としています

活動内容の詳細、実績について

過去の開催模様や実績についてはこちらへ

・あずきの島マメマメマーケットの実施

飲食店・企業が地域の食材を使った模擬店を出店(島外からの出店も検討)※儲ける場所ではなく、各出店者の作る貴重な食材やこだわりの逸品を広め、作り手の思いや姿勢を消費者に伝える場所を創出

小豆島の新たな観光資源化  ※マルシェを目的とした小豆島への観光客の誘致

地元農家の活躍小豆島農業ブランドのビジネス化

・地域の年配者への買い物支援としての役割イベントの移動商店街化

代表者メッセージ

皆さん初めまして!!Show's若者会議代表の竹上剛志です。Show's若者会議は、小豆島にUターンした若者の同級生3名でスタートした地域づくり団体です。私たちは、観光業・オリーブ産業・仏閣・病院・ガスインフラ等様々な職業に従事しながら、小豆島の未来に向かって日々新しい  『 島Style 』 の発見を目的に活動をしています。

小豆島内外の若者をターゲットに『楽しく!!』をモットーに、島内外が盛り上がるイベント等を企画・運営します。

寄付金の使い道について

「水曜どうでしょうキャラバン2023香川・
  小豆島あずきの島マメマメマーケット」での動画・写真撮影費
 ・「Show's若者会議・あずきの島マメマメマーケット
   総集編」動画の撮影・編集費
 ・動画出演者への謝礼 (対象:マメマメマーケット運営協力者)

団体設立から7年目となるこのタイミングで、開催される過去最大規模イベントを、映像・写真に残すために、Show's若者会議・あずきの島マメマメマーケット総集編を撮影することと、これまでたくさん出店していただいた出店者さんや来場者の皆様にもご出演いただいて、マメマメマーケットが復活してよかったなという気持ちを共感していただきたい!!

『小豆島の食と観光』が一つとなったこの瞬間を残したい!!

団体情報
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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