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こんにちは!このたび初めて執筆に挑戦しました、こんにゃくです。
初稿の時は色々思い出して泣いてしまったりしたのですが、みなさんに校正していただく度に客観的に過去を捉えられるようになり、最終稿は頭もスッキリして読めました。書いてみるってすごくいいなあと思いました。校正してくださった皆さんには本当に感謝しています。
昨日、自分のエッセイがアップされたので、友だちやお世話になってる方に連絡してみました。
自分の暗い部分も書いたのですが、エッセイだとメールの相談や愚痴とは違い、フラットにすっと読み手に入るようで、「改めて前向きなとこはずっと変わらずいいところだ」「何でも相談してほしい」「いつでも応援してる」「これ読んで救われる人もいるよ」などなど、暖かいメッセージをもらうことができました。
お世話になってるみんなに感謝を伝えられる機会にもなって、すごく良かったです。
どう思われるかなとドキドキするところがあったのですが、率直にあたたかい感想をみなすぐくれて、本当にうれしかった。
実は、誰かと絆をもつことに恐怖もあったのですが、改めて、わたしに応援団いるんだと気が付くことができました。
このキャンペーンに携わってくれた皆さんにもありがとうを伝えようと思いご報告したら、みんな自分のことのように喜んでくれて、そんなやりとりにまた心が暖かくなりました。 勇気を出して、書くことに挑戦して本当に良かったです。
友人たちは他のエッセイもどんどん読んでくれて、本当にセルフケア大事だねとか、こんな世界知らなかった。知れてよかった!とも言ってくれました。 マイノリティにならなければ気がつかないことも、エッセイ通して知ってもらえるというのも嬉しい驚きでした。
このあともエッセイが発表されていきます。引き続き、ぜひお読みいただければ幸いです。
こちらからまとめて読むことができます。