寄付月間キャンペーン2022

NPO法人シングルマザーズシスターフッドはシングルマザーの心とからだのセルフケアを支援する団体です。今年も寄付月間キャンペーンを展開いたします。ご寄付は5,000円から受け付けています。

今年のテーマはTurn lemons into lemonade.

こんにちは。NPO法人シングルマザーズシスターフッド代表の吉岡マコです。寄付月間(Giving December)の季節がやってきました。寄付月間とは、「欲しい未来へ、寄付を贈ろう」を合言葉に毎年12月の1ケ月間、全国規模で行われる啓発キャンペーンです。シングルマザーズシスターフッドは寄付月間のアンバサダーにもなっています。

シングルマザーズシスターフッドでは5月と12月に啓発と寄付のキャンペーンを実施しています。有志のシングルマザーがチームを結成してエッセイを制作・発表し、応援してくださる方々に寄付を呼びかける取り組みです。このキャンペーンは2021の5月にスタートして、今回は4回目となります。

今年のエッセイのテーマは「Turn lemons into lemonade.(試練を転機に=レモンをレモネードに)」。

人生がレモンをよこしてきたら、レモネードに変えてしまおう。When life gives you lemons, make lemonade.という英語の格言があります。

今年のキャンペーンでは、シングルマザーが試練を転機に変えたエピソードをエッセイにして、人生を前向きに進める一人ひとりのシングルマザーの生き方を祝福します。

表現による自己の回復プログラム

自分の経験をエッセイにして物語ることには、癒しと、自己の回復、他者との関係性の回復という効果があります。私たちは、これを「表現による自己の回復プログラム」と呼んで、一つのエンパワメントプログラムとして確立させました。

エッセイという一つの作品にまで仕上げるために、チームでの校正作業をおこなう。その過程で、仲間からの問いかけ、励まし、といったやりとりの中で、力強い連帯(シスターフッド)が生まれ、そこからまた生きる力を与え合うという現象が起きています。

誰かに代弁された言葉ではなく、ほかでもない自分自身の言葉でつづられたストーリーであるこれらのエッセイを読み合う過程で、執筆者への共感と、尊敬と、なんとも愛おしい気持ちが湧いてくるのです。

シングルマザーという共通点はあっても、ひとりひとりにそれぞれのバックグラウンドがある。作られたひとり親像とは違った、一人ひとりの多様性があるということを再確認させてくれます。

そんなかけがえのないエッセイたちを、ぜひひとりでも多くの方に読んでいただきたいです。(エッセイはこちらから

私たちシングルマザーズシスターフッドの活動は、自分の健康が後回しになりがちなシングルマザーに、30分だけ、自分のために時間をとってセルフケアをしよう、というオンライン講座から始まりました。そのセルフケアを土台として、三つのステップを通じて、シングルマザーを支援しています。

「今がよくなる」から「未来が良くなる」そして、「社会が良くなる」これをどんどん循環させていきたい。そんな私たちの在り方に共感してくださった方は、この寄付月間キャンペーンにぜひご寄付いただければ幸いです。

今回のキャンペーンでいただいた寄付は、セルフケア講座と表現による自己の回復プログラムの運営費として大切に使わせていただきます。シングルマザーの心とからだの健康は、子どもたちにとっても不可欠です。サポート頂けることに感謝致します。

寄付募集元

シングルマザーズシスターフッド