NPO法人はっぴぃ

大変な1年でしたが、 みなさんのおかげで活動を継続できました。

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NPO法人はっぴぃでは『笑顔で生きる・成長の喜び・生きる喜び』を法人理念とし すまいる10カ条をかかげ日々、業務に邁進しています。 すまいる10カ条 1. 家族の想いを大切にする       すまいる 2. 思いやりをもって仲間と接する    すまいる 3. 常に感謝の気持ちを忘れない     すまいる 4. 気持ちの良い挨拶ができる      すまいる 5. 子どもを丁寧に呼ぶ         すまいる 6. できないことをできるようにする   すまいる 7. 教えるではなく伝える        すまいる 8. 身のまわりをきれいに保つ     すまいる 9. 預けていただいているという謙虚な  すまいる 10. 毎日 笑顔の花を咲かせる      すまいる

NPO法人はっぴぃの運営する事業とは

NPO法人はっぴぃは、静岡県富士市神戸で障がい児福祉事業、企業主導型保育事業を運営するNPO法人です。障がい児を持つ親御さんの一番の歩み寄りを念頭に置いて、日々個別療育支援や、学校や病院等との連携にも力を入れています。開所当初は、放課後等デイサービスから少人数の中で、看護師配置絶対の医療ケアの必要性を感じ、まず安全に安心して預けて頂ける環境づくりから始めました。当事業所は、支援者が100%の資格者として、障がい児童が必要なサービスを増やし、利用者さんの笑顔を大事にしてきました。現状は、来年度進級にあたり、重症心身障がい児クラスのみ4月より空きがある状態で、口コミや、利用者ご家族様からの紹介におき、重症心身障がい児以外(知的・精神・発達支援)利用する子ども達のクラスは定員満員となっております。

活動開始から6年がたった今、静岡県富士市神戸のすまいるgroupは、毎日30人以上の子どもたちが集まる居場所になっています。

なぜ今寄付金が必要な状況なのか?

現状の運営が新型コロナウイルスにより運営はとても苦しくなっています

新型コロナウイルスにより、自粛により、在宅勤務者が増えたことにより、当日キャンセル等が増えました

そのことにより、当日キャンセルは、月に4回までしか欠席加算が取れず、人員基準により、人員確保をしている当事業所は、2019年より赤字運営を続けています。

有資格者配置にて徹底し、個別支援計画をたて、一人一人のできないことができるようにする支援を、邁進していますが、このままでは、職員の質や安心して預けて頂ける環境づくりが継続できない状態です。

今後、安定した環境を作るにあたり、2年後計画とし、日中支援型グループホームの新規事業参入を計画しています。

この計画を叶える為にも、NPO法人はっぴぃとしては寄付金の必要性を感じています。

 

障がい児を持つ同じ親としてどうしてもこの場所を守りたい想い

このページに辿り着いてくれて、ありがとうございます。NPO法人はっぴぃ 理事長 髙橋 美喜です。
障がいを持つ子どもたちが楽しく、ひとつでもできないことができるようにする支援を、御家族と共に向き合っていきたい為に立ち上げた障がい児福祉サービスです。また、平均年齢35歳という若い世代職員が尽力してくれている福祉事業所です。

その為、企業主導型保育事業という保育園も4年前より開始しました。(9名定員)

私自身障がい児を持つ母、障がい福祉事業としては、放課後等デイサービスの医療的ケア児の受入の大変さを知り、医療的措置が出来る環境づくりを徹底してきました。障がい児が使えるサービスを展開してきました。

今後生活の拠点として困らないように、日中支援型グループホーム(2年後計画)
活動開始から6年経、今では毎日30人以上の子どもたちが、『ただいまー』と帰ってきます。この場所は、子どもたちにとって無くてはならない場所。これからも子どもたちの療育支援の場所を残すために皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

NPO法人はっぴぃ

理事長 髙橋 美喜

ご支援の使い道

静岡県富士市神戸にあるNPO法人はっぴぃは、皆さまからの御理解、御支援で成り立っています。これまでは、想いだけで乗り越えて来ましたが、職員の人数も増え、すべてを賄うことが難しくなってきました。

また、継続的に活動を続けていくためにも、グループホームの新規事業参入は必須になります。

皆さまからのご寄付は、主に子供達の活動費や新規事業参入に使用させて頂きます。

2022年も引き続き宜しくお願い致します。

12/30-1/3日までお休みとなります

団体情報
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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