無戸籍の人を支援する会継続のために寄付を募集します
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「無戸籍の人を支援する会」を続けるために寄付をお願いします

NPO法人無戸籍の人を支援する会は何らかの理由で出生届がされていないために戸籍が無い人が住民票やマイナンバー、そして戸籍を取得できるようにお手伝いしています。事務所は奈良市にありますが、全国からの相談を受け付けております。
伴走が必須な事から出張支援も多くあります。
収入のないご家庭からの支援にかかる報酬は頂いておりません。
そのため現在はスタッフが自費で活動しておりますが、県外への出張費・滞在費もかなり費用がかかり、一つの案件につき解決するまで何度もうかがうこともあります。
しかしながらマイナンバー制度の施行後、相談件数が増加しております。戸籍が無いことで日常生活に大変な不便を強いられる人たちの支援をこれからも続けるため、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

無戸籍の人を支援する会とは

わたしたちは戸籍が無い人が住民票やマイナンバー、そして戸籍を取得までのお手続きを伴走して支援いたします。戸籍がない事が理由で病院や学校に行けないなどの問題解決も一緒に取り組んでいます。
どこで生まれ、親が誰なのかわからなかった無戸籍の人を支援し、住民票とマイナンバーそして戸籍の取得の経験をもとに可能な限り迅速に支援致します。現在は、関東・関西・中国地方の方からご相談を受け解決のために活動中です。(2020年3月現在)
 

無戸籍者がなぜ発生するのか?

戸籍が無い人「無戸籍者」という立場の人はどうして発生するのでしょうか?
日本国に生まれた人はみな戸籍を持っているのではないのでしょうか。

一番多い事例は親が出生届を出さなかったため、ということが考えられます。
親が家出中や駆け落ち中、失踪中に子供が生まれたため役所に届けなかった、という理由です。

そして現在、マイナンバー制度の施行にともない無戸籍の人が想定よりも多数存在することが明らかとなり、問題となっています。

戸籍が無い事でどのような問題が発生するのか?

戸籍が無いことで日常生活に大変な不便を強いられることになります。

・病院へ行けない
・進学できない
・銀行口座を作れない
・クレジットカードを作れない
・就労できない

マイナンバー制度が施行されたことにより、最後の「就労できない」という問題が出てきました。
今までは、現金手渡しで生活出来ていた人が、職場からマイナンバーの提出をもとめられても応じられず、職場に行きにくくなり、収入の道を断たれてしまうということもあります。
どうやら自分は戸籍が無いらしい、と気がついた人が役所へ行くとします。
しかし身分を証明するものがないため、交渉は困難です。
戸籍がない人へのパンフレットはありますが、それが活用できる該当者は
生まれた病院、親、が特定できる人に限られています。
それ以外の方は法テラスを紹介され高額な弁護士費用を支払うことになります。
私たちは、実際に無戸籍の方を支援した経験を生かし、戸籍の取得をお手伝いします。
身分証が無くてもご本人のルーツからあなたが生活している証拠を集め各窓口に交渉していきます。

ご支援の使い道

NPO法人無戸籍の人を支援する会は、皆さまからのご支援で成り立っています。これまで出張費用・啓蒙活動のチラシ代はすべてスタッフの自費で賄っていましたが、相談件数が増え、すべてを賄うことが難しくなってきました。ボランティアスタッフさんの交通費もボランティアさん負担です。
皆さまからのご寄付は、主に出張費用、啓蒙活動のチラシ代とボランティアの交通費として使用させて頂きます。
どうしていいか悩み、役所へ相談に行くも追い返されるようにたらいまわしされるか
尋問のように質問攻め、これは一人では到底闘うことのできない事態です。
ご寄付は、無戸籍の方に直接お会いして伴走して支援することができます。
最後まであきらめずに、行けないと思い込んでいた病院、学校の問題を解決し
その先の身分を作る戸籍まで、またその後の生活の見守りなど最後まで支援を続けていけます。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
戸籍が無いことで日常生活に大変な不便を強いられる人たちをこれからも手助けしていくため、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

特定非営利活動法人 無戸籍の人を支援する会
代表:市川 真由美

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