特定非営利活動法人NPO日本DMAT支援機構

DMAT支援隊の資機材等の更新にご支援をお願い致します

img-cover
img-cover
img-cover
支援総額
0
0%
目標金額 8,000,000
サポーター
0
残り
216
2025年02月28日 23時59分 まで
特定非営利活動法人NPO日本DMAT支援機構は、大規模な災害が発生したときに被災地に派遣されるDMAT(災害派遣医療チーム)の社会的認知度向上に関する事業、また、東海地震など静岡県下に大規模な災害が発生したときのDMAT受け入れ支援及び静岡県内のDMATが県外に派遣されるときの支援に関する事業を行い、災害時の速やかな被災者の救援及び医療活動の実施、被災地域の復旧・復興に寄与する活動を行っております この度、車両や資機材の経年劣化が進み災害現場に出動するための車両・資機材の更新が必要となりました。 皆様からのご支援をお願い致します

DMAT支援隊とは?

平成20年1月6日に設立した、災害時の医療活動支援を目的とした任意団体が、11年の活動を経て、平成31年3月より「特定非営利活動法人NPO日本DMAT支援機構」として生まれ変わりました。

設立時の名称は実動部隊としての呼称として関係機関に親しまれています。

当法人の略式名称は「DMAT支援隊」です。

どんな活動をしてるの?

特定非営利活動法人NPO日本DMAT支援機構では、平常時より地域行事等の救護活動やDMATの広報活動を実施しておりますが、火災・交通事故・自然災害発生時などには、消防・警察・医療機関と連携し現場で活動してます。

災害等で被災地にヘリコプターなどで入ってくる、DMATに対する支援活動を行っております。

主な活動報告は当法人のホームページ内で公開しております。

主な出動経歴

令和6年1月1日 能登半島地震出動   (輪島市・珠洲市にて活動)

令和4年9月24日 静岡県台風15号 現場支援

令和3年7月3日 静岡県熱海市土砂災害に 出動

平成29年12月1日 大規模火災医療支援に出動 (静岡県富士市)

一人でも多くの命を救うために

このページに辿り着いてくれて、ありがとうございます。特定非営利活動法人NPO日本DMAT支援機構 理事長の三橋裕隆です。

この法人は、日本初となる災害医療派遣チームを支援するボランティア団体です。この法人を立ち上げるきっかけは、阪神淡路大震災など大きな災害により犠牲となった方々を一早く助け医療を提供すれば助かる命は多くなると思ったからです。

消防関係で養われた知識を活用し、全国各地から駆け付けた医療チームをバイクなどで先導して医療機関や救護所へ搬送し助けられる命は一つでも多く救う活動をしております。

しかしながら、出動の費用や備品の購入など会員の有志で運営しており活動を継続するためには皆様のお力をお借りしなくてはならない状況にあります。

これから一人でも多くの命を救うため皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
 

特定非営利活動法人NPO日本DMAT支援機構
理事長 三橋裕隆

ご支援の使い道

DMAT支援隊は、皆さまからのご支援で成り立っています。これまでは、会費や会員の有志で物品購入を行ってきましたが、年々厳しくなってきました。これからは、会費等を含め皆様からのご寄付は、下記の活動に使用させていただきます。

災害現場に出動するための車両購入

車両に積載する資器材(救助資機材・救急資機材)の購入

情報通信機器の整備(主に無線機器の整備)

その他法人として必要な事項

以上となります

皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

団体情報
特定非営利活動法人NPO日本DMAT支援機構
団体情報
特定非営利活動法人NPO日本DMAT支援機構
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。