我々は、諏訪・八ヶ岳エリアでの、森林空間・公園でのフィールド整備・維持管理・イベント企画を行い、自由に誰でも安心して、自転車に乗れる環境作りを目指しています。
2023年1月に、この信念を持ったメンバーが集まり、諏訪・八ヶ岳マウンテンバイク協会 [SYMA] を設立しました。
マウンテンバイクという自然と触れ合うスポーツアクティビティーを通し、子供たちが地元地域で生き生きと遊べるように。そして我々大人たちが子供たちと活動を共にしながら導いていけるように、活動を続けていきます。
活動・団体の紹介
“誰でも自由に安心して自転車を楽しめる環境作り”を目指し、
森林や公園のフィールド整備・維持管理・イベント企画を行う、
諏訪・八ヶ岳エリアのマウンテンバイカー達による団体です。
「マウンテンバイク」という自然と触れ合うスポーツアクティビティーを通し、
子供たちが地元地域で生き生きと遊べるように。
そして我々大人たちが子供たちと活動を共にしながら導いていけるように、
活動を続けていきます。
活動内容の詳細、実績について
我々の活動は大きく分けて2点
①誰でも遊ぶことができるマウンテンバイクフィールド作り・維持管理
②マウンテンバイクフィールドを活用した各種イベントの企画・運営
SYMAの夢
①諏訪・八ヶ岳エリア 各市町村に自由に遊べるフィールド整備・維持管理
②SYMAの経験を全国へ、オープンソースとして共有
③SYMA独自の自転車購入補助金制度実施
④諏訪・八ヶ岳エリアにアスファルトパンプトラックを整備
寄付金の使い道について
[1] トレイル整備費
トレイル整備に係る費用
・看板や柵の設置
・客土の費用
・重機の費用
・シャベルなどの道具
・その他トレイル整備に係る費用。
[2] イベント・広報費
マウンテンバイク教室の開催、自転車メーカーを募り
試乗会の開催、楽しい草レースの開催に係る費用。
・イベント保険、レンタルバイク、救急箱、ユニフォーム、テント、椅子、机など
また、SYMAの活動を映像制作や、SYMA独自の自転車購入助成金制度の財源、パンフレットを作成し広報に使用します。
[3] 運営事務諸経費
SYMAの活動に不可欠な事務作業にかかる費用
・サーバー/ドメイン維持費
・寄付システム利用料
・事務用品・文房具・印刷代など