風の子シュワッチは、保護者の仕事の都合などで放課後ひとりになってしまう小学1~6年生が、放課後や夏休みをみんなと過ごせる楽しい場所です。
風の子シュワッチは、今日も約30人の小学生の楽しい笑い声でにぎわいます。
風の子シュワッチは、保護者の仕事の都合などで放課後ひとりになってしまう小学1~6年生が、放課後や夏休みをみんなと過ごせる楽しい場所です。
風の子シュワッチは、今日も約30人の小学生の楽しい笑い声でにぎわいます。
風の子シュワッチは、保護者OBと指導員が中心となり、利用料及び千葉市からの補助金、皆さまからのご支援で成り立っています。千葉市からの補助金は、使用範囲が限定されており、私たちも行事への出店など財政活動に取り組んでおりますが、皆様からの一層のご支援が必要です。
皆さまからのご寄付は、風の子シュワッチの保育をより豊かにすることに使用させていただきます。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。