NPO法人たいようのえくぼ

【私たちとともに沖縄の子育てを応援しませんか?】NPO法人たいようのえくぼは、子育て情報の発信を通して子育てファミリーの支援をしています。

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より良い子育て環境の支援活動を継続していくためにみなさまのご寄付をお願いいたします。

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1回きりのご寄付または現金で寄付をご希望の方は、えくぼの銀行口座へお振込のほど宜しくお願いいたします。

ステップ 1 「お名前」「連絡先」「寄付金額」「領収書の要・不要」をご記載の上「taiyonoekubo@gmail.com」までメールを送信ください。

ステップ 2 下記口座にご入金ください。

【ゆうちょ銀行】

ゆうちょ銀行からお振込の場合

【記号】17060 【番号】19583121

【口座名義】エヌピーオータイヨウノエクボ

 

ゆうちょ銀行以外からのお振込の場合

【店名】七〇八(ナナゼロハチ)

【口座】1958312

【口座名義】エヌピーオータイヨウノエクボ

 

■ご入金の確認が取れましたらメールにてご連絡させて頂きます。

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月500円〜金額を自由にお選びいただけます。

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※定期寄付を辞める場合は、たいようのえくぼ メール「taiyonoekubo@gmail.com」までご連絡ください。

※領収書はPDFにてメール送付がご利用いただけます。

指定住所への送付ご希望の方は5000円〜の寄付の方のみとさせていただきますことをご了承くださいませ。

 

子育ては決して独りではできません。私たちは、『沖縄の子育てをもっと楽しく!』をモットーに、家庭、地域、行政、企業という社会が一体となり作る子育てしやすい社会を目指し、子育て支援活動を行うNPO法人です。
 当事者である子育て中のママ達自信が、子育てを応援するフリーマガジンの発行をはじめ、子育てイベントの開催、SNSや新聞、テレビ、ラジオなど地域のメディアとも連携し、子育て支援者と当事者を繋げる活動を行っています。

 

沖縄の元気なママ逹が、当事者目線で必要な子育て支援をしています

2008年にSNSの子育て掲示版で一人のママが呼びかけ、集まった母親ら10人でグループを発足。


沖縄県は全国に比べて出生率が高いうえに共働き世帯が多く、また独自の文化や独特な行事が多いことなど、全国とは違う子育て事情があることから、“ママ目線から見た沖縄独自の子育て情報 ”が必要と感じ、フリーペーパーを作って届けたいとスタート。

現在では、離島のママも含めた約30人のママ達が『えくぼママ』として活動を行っています。

 

たいようのえくぼの活動

『沖縄を応援するフリーマガジンたいようのえくぼ』の発行

「お出掛け先や遊びの情報」や「出産事情」、共働きの多い沖縄では「ママ達のワークライフバランス」や

料理や片付け時短術、沖縄の社会問題でもある「子どもの貧困」など、沖縄の子育てを総合的に紹介(年3回 毎号約2万部強 発行)

また誌面は、離島を含め沖縄全域の児童館・支援センター、市町村役場の他、コンビニエンスストアーや銀行・薬局など、色々な人が目にし手に取れる場所へ配布しています。

 

毎回手作りの衣装で可愛いと評判の誌面。モデルはスタッフの子どもたち。2万部もあっという間になくなります

取材はえくぼママと子ども達。編集会議中も子どもたちが賑やかに遊んでいます

                                                                                                                                                                         

『地域のママ達を繋げるイベント』ママズマップCAFÉの開催

子連れに優しいお出かけ先MAP作りを、地域のママ達と楽しくおしゃべりをしながら行います。

                                                     

『子育てイベントの開催』保育士とこども結フェスタ ハロウィンフェスタ 家〜なれ〜フェスタ

『地元メディアへの子育て情報の提供協力』

ウェブマガジン、ラジオ、NHK、ほーむぷらざ、Okinawanndarer

『地元メディアの発信するウェブマガジンで子育てコラムを掲載』や『SNSにて、寄せられた子育て情報』など幅広く情報の発信を行なっています。

                                                                                                                                                                      

スタッフの得意分野を活かした子育て支援

デザイナーママや元保育士ママは子育て企画、工作の得意なママはアート空間作り、英語が上手なママは英語絵本の読み聞かせ、管理栄養士のママは栄養相談、元司会者のママはイベント会場の司会、裁縫が得意なママは表紙衣装作りなど、スタッフの特技を活かし、その他の企業や団体、NPOなどとも協力しながら、沖縄の子育てを応援する活動を多岐の分野に渡り行っています。

                                                                                                                                                                        

たいようのえくぼでは、広告ではない ママ達の目線でつくる情報活動を行っています

この10年で34冊の誌面を発行、約60万部を配布してきました。

ママ達が本当に欲しいと思える情報を詰め込んだ、子育て支援情報誌たいようのえくぼは、なるべく多くの必要な人達の手に届けるために、「広告を入れない」「子育てに有益で必要な情報を紹介したい」という、主旨を理解いただいた企業や個人ををサポーターとお呼びし、子育てを応援団として寄付金をいただき、その資金を通じて、当事者であるママ達が子育て支援活動を行っています。

しかし、「広告を入れない」ということは、資金を調達するには、企画や情報の出し方など、とても労力を必要とします。助成金なども、企画書や報告書などの事務作業が膨大な上、私達の活動に添う内容のものも少なく、それを充てにしては、安定した活動は望めません。

あなたの支援が、沢山の沖縄の子育てファミリーの応援となります!

たいようのえくぼの企画する楽しい記事や情報、活動は下記よりご覧下さい

http://www.taiyonoekubo.com

いただいた支援金は、たいようのえくぼの誌面制作作業費やイベント運営費、その他、えくぼの活動に関わるすべてに使わせていただきます。
 

最後に

子育ては、ずっと続きます。

14年の活動を通じて、「孤独だった子育ての中たいようのえくぼを読むことで子育てが楽しくなった」「心の支えになっています」と、えくぼを必要としている声が多く届きます。

私達の目標は、この活動を10年後、20年後と息長く続けていくこと。

えくぼママ達が、安心して活動に携わり続けることで、沢山の沖縄の子育てファミリーへ、情報を届ける事ができます。

 

たいようのえくぼへのご寄付、宜しくお願いいたします!

 

団体情報
NPO法人たいようのえくぼ
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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